ナスの下ごしらえ!焼肉に適した切り方や変色を防ぐ方法について

焼肉の主役はもちろんお肉!でもお肉ばかりでは飽きてしまいますよね。やっぱり野菜が必要。野菜があることでバランスよく、美味しくお肉をいただくことができます。

そこで焼肉に適した野菜、ナスの切り方について、野菜の変色を防ぐ方法についてご紹介をいたします。

また焼肉にはさっぱりとしたお口直しの漬物も喜ばれます!下ごしらえのナスが多すぎたら、ぜひ漬物も作ってみてください!こちらではナスの浅漬け、簡単レシピもご紹介をいたします。

関連のおすすめ記事

たたききゅうりのさまざまな美味しいレシピをご紹介

たたききゅうりは、夏だけではなく、年中食べても美味しい一品レシピのひとつです。夕飯にプラスしたり...

味噌汁とご飯だけでも、工夫次第で栄養価を上げられる

いつも、「しっかり栄養を取らなくては」と思っても、時間がなく、食事が味噌汁とご飯だけなんてことはよく...

味噌汁を作るときはほうれん草のアク抜きを!手順とレシピを紹介

ほうれん草を使って料理を作るときは、アク抜きをするほうが良いという話を聞くことがあります。ですが、調...

料理が苦手な原因は本?選んではいけない本と選びたい本

料理が苦手な人のお助けグッズと言えば料理本ですが、今手にしている料理本は、料理が苦手なあなたの役に本...

低温調理ステーキは美味!湯煎方法や焼き方のポイントをご紹介

安い特売ステーキも、湯煎して温める低温調理で驚くほど美味しくなります。普通に焼いたステーキと見た...

美味しい目玉焼きの作り方とポイント、少しの工夫で美味しく変身

美味しい目玉焼きの作り方を知りたくありませんか?この作り方を知れば、いつもの目玉焼きとは違う、見...

冷凍ご飯を使って美味しいチャーハンを作る方法とコツについて

冷凍ご飯でチャーハンを作ると、なかなか上手に作ることができない、ベチャッとしてしまうなど、出来上がり...

夕飯のメニューにぴったりなお肉料理について知りたい

夕飯のメニューを考える時に、多くの人はお肉をメインに考えるのではないでしょうか。お肉は食べごたえ...

料理が苦手なママを応援!簡単にする工夫と克服できるコツ

料理が苦手なママは必見。ママは料理が苦手で嫌いでも子供や家族のために料理を毎日作らなけれななりません...

料理が上手い人の特徴から解る!料理上手になるためのコツを紹介

料理の上手い人には特徴があるのを知っていますか?料理が苦手な人が料理上手になるためには、まずはその特...

野菜を炒めると水分でベチャベチャに!その理由と対処方法

野菜を炒める時、強火で一気に炒めたのに、水分でベチャベチャになった経験はありませんか?炒めも...

豚肉巻きに入れるおすすめの野菜と食欲をそそる味付けのレシピ

晩ごはんのおかずや、お弁当にも入れたい野菜の豚肉巻き。甘めのタレが食欲をそそり、野菜もたっぷり摂...

料理の上達は期間よりも慣れ!料理上手になるために大切なこと

料理がなかなか上達しない、短期間で料理上手になりたいというあなた。料理が上達するためには、とにか...

唐揚げがジューシーなのは水がポイント!簡単にできるコツを紹介

唐揚げをジューシーに美味しく仕上げるためには、水分が必要だということを知っていますか?お肉にとっ...

ジンギスカン鍋の使い方や種類・おいしく食べるためのポイント

ジンギスカンといえば北海道ですが、ジンギスカンが広く浸透するようになってからは北海道外でもジンギスカ...

ナスや野菜の下ごしらえ!焼肉用の切り方のコツ

「焼肉だからといって切り方を変える必要はあるの?」「切ってあって食べることができればそれで十分」と思う方も多いと思います。

焼肉をする時に野菜はかかせませんが、その野菜の切り方を少し気を付けるとより美味しく食べることができます。

焼肉の場合は炭火で焼きます。
ですので、自宅のガスコンロのように簡単に火加減の調節をするのは難しいです。
例えば、かぼちゃや人参などのようにかたい野菜は持っていく前に電子レンジで加熱してある程度柔らかくしておくと、野菜に火が通る前に焦げてしまう心配もなくなります。

また、鉄板であれば問題ありませんが、網を使っての焼肉には注意が必要です。
早く火が通るように小さく切ったり薄く切ったりしようと思いますが、そうすると網の網目から野菜が落ちてしまいます。
ですので、食べやすい大きさや火の通りやすさを気にする気持ちは大切ですが、網目のサイズも考えながら野菜を切るようにしましょう。

これらのことから、焼肉の時には野菜はこう切るべきという決まりはありませんが、野菜そのものの固さや食べやすさなどに考慮して切ってみると、焼肉がより楽しく美味しい時間になるでしょう。

焼き肉に欠かせないナスやその他の野菜の切り方について

では、実際に野菜をどのように切ると焼肉の時に食べやすいのかみていきましょう。

全体を通して言えることですが、野菜はよく洗ってから使いましょう。

  • ナス
    ナスのヘタを切り落としてガクをとります。
    まな板ナスを置いたら輪切りにします。
    厚みに決まりはありませんが、1センチ程度にすると火の通りもいいのでおすすめです。他にもナスの大きさによって切り方を半月切りにしたり、薄切りにするのもいいでしょう。
  • ピーマン
    ピーマンのヘタをとります。とり方はヘタの部分を親指で押すとスポンと中に入るのでそそのヘタを取り除きます。
    そうすると散らかりがちなピーマンの種もついてくるので簡単にきれいにとることができますよ。
    ヘタを取ったら中の種を洗い流し、好みの大きさに切ります。
  • かぼちゃ
    かぼちゃは1/4や1/2にカットされているものが多いので必要量用意しましょう。
    かぼちゃの綿や種をスプーンで削ぐように取り除きます。
    そうしたら1cmくらいの厚みになるように切っていきます。
    この時に電子レンジで加熱しておくといいですよ。
    または、切る時に固くて切れない場合にはスライスする前に電子レンジで加熱するのがおすすめです。
    加熱しすぎると、崩れてしまうので気をつけてください。
  • 玉ねぎ
    玉ねぎは皮を向いたら輪切りにします。
    ほかの野菜よりも厚めに切るようにすると、甘みも感じられ美味しいです。

焼肉用のナスや野菜を切り方、切った後の変色を防ぐ方法

焼肉の前に野菜を切ったら適切な方法で保存しておくと、焼く段階になっても新鮮な状態で調理することができます。

ナスは、切ってから時間が経つとどんどん変色していってしまいます。
よくアクの出るものは調理の前に水にさらしますが、野菜がもつ酵素が酸素に触れることによって反応を起こしてしまうことが変色の原因です。

ですので、野菜を切った後はボウルなどに水を入れて付けておくと空気に触れることがないのでおすすめです。

バーベキューで食べることの多いもので変色する野菜といえば、ナスやズッキーニ、ホイルにくるんで焼くことの多いじゃがいもなどがあります。

この時にただ水につけるだけでも十分効果がありますが、野菜の種類によっては塩を溶かしたものにつけたり、酢を入れたもののほうが効果があるということもあるので、野菜に合わせて使い分けましょう。

特にナスを塩水につけると水につけたときよりも短時間で済むので、時間がないときなどにはおすすめです。

焼肉用の野菜を水に浸す場合の注意点

中には当日スムーズに行動できるように、水に付けておけば大丈夫だからと前日からカットして置く人もいるでしょう。

もちろん水に付けておけばナスなどの野菜の変色は防げるので見た目にはなんの問題もありません。

ですが、ナスなどの野菜の中には水に溶けてしまう水溶性の栄養素も含まれているので見えないところで栄養が流れ出てしまうのです。
当然味も落ちてしまいますし、栄養も減ってしまいます。

こういったことから、水に付けておくことは大切ですが、栄養や味を気にするのであれば前日からカットして長時間水につけておくことはやめたほうがいいです。
栄養よりも時間を節約したいときにはこの方法でも問題ありませんよ。

また、ナスを水につけた後はしっかりとペーパーなどで水気をとるように気をつけてください。
反対にキャベツは変色防止の為に湿らせたペーパーでくるんでおくと安心です。

焼き肉のお口直しに!ナスやキュウリの浅漬の作り方

焼肉はとても美味しいですが、いくら焼き野菜も一緒に食べていると言ってもやはり口の中が油っこくなりさっぱり感が恋しくなりますよね。

そんなときには、野菜のカットなどの下準備と一緒にナスやキュウリを使って漬物を作ることにチャレンジしてみましょう。

買い物の段階で多めにナスやキュウリを用意しておくといいですよ。

作り方は簡単です。

  1. ナスとキュウリをきれいに洗います。
    好みでキュウリの皮をピーラーで縞模様に向いてもOKです。
  2. 洗った野菜を一口大に切りましょう。
    ナスは一度輪切りにしてから2~4等分にするとちょうどいいです。
    キュウリは薄切りにすると歯ごたえがなくなるので乱切りにするのがおすすめです。
  3. ジッパー付きの袋にカットした野菜を入れて、醤油とごま油を入れて袋の外からもんで馴染ませます。
  4. 5分程度経てば食べることができます。
    辛いものが好みの人は、鷹の爪などを入れるとピリッとしておすすめです。