キーワード
  1. 洋食
  2. 和食
  3. マナー
  4. 弁当
  5. 裏技

ジンギスカン鍋の使い方や種類・おいしく食べるためのポイント

ジンギスカンといえば北海道ですが、ジンギスカンが広く浸透するようになってからは北海道外でもジンギスカンを食べる人たちが増加傾向にあるように感じます。

北海道の家庭ではお馴染みのジンギスカン鍋ですが、北海道外ではまだまだその使い方まで詳しく熟知している方は少ないと思いますので、今回は家庭でもジンギスカンを楽しめるように、ジンギスカン鍋の使い方や自宅で使う時向けの鍋の種類、美味しいジンギスカンを食べるための焼き方のポイントについて紹介します。

一台用意すれば長いこと重宝するジンギスカン鍋ですので、ぜひ使い方やお手入れの仕方を覚えて、愛用していただければと思います。

関連のおすすめ記事

豚肉巻きに入れるおすすめの野菜と食欲をそそる味付けのレシピ

晩ごはんのおかずや、お弁当にも入れたい野菜の豚肉巻き。 甘めのタレが食欲をそそり、野菜もたっぷり摂...

油タップリからさよなら!油摂取を極力減らす茄子の素揚げ方法

茄子の素揚げは茄子がトロトロで美味しい反面、油の染み込み具合が気になるところです。 調理をして...

大根と鶏肉の圧力鍋の柔らかレシピ。定番や味や具材を変えて

圧力鍋があれば、煮込み料理も簡単です。煮込む時間も少ないうえに、圧力でしっかりと中まで火が通り食材を...

大根を面取りする意味とは?それ以外の下ごしらえについても

大根の煮物や、おでんを作る時などに面取りが必要だと、よく料理本などに書かれていますが、これをするのに...

料理の上達は期間よりも慣れ!料理上手になるために大切なこと

料理がなかなか上達しない、短期間で料理上手になりたいというあなた。 料理が上達するためには、とにか...

【梅干し作り】天日干しのやり方や日数の目安、完了の見極め方

手作りの梅干しを作る時には、漬けた梅を天日干しする工程も必要です。初心者が悩むのが、天日干しをする日...

野菜を炒めると水分でベチャベチャに!その理由と対処方法

野菜を炒める時、強火で一気に炒めたのに、水分でベチャベチャになった経験はありませんか? 炒めも...

きゅうりの半月切りのコツともっとおいしく食べるための秘訣

サラダに欠かせない代表的な野菜「きゅうり」。しかし、半月切りにするとどうしても厚さがバラバラになって...

春雨スープはダイエットに最適!糖質が高いと言われる春雨の理由

さらっと食べる事ができて体が温まる春雨スープ。ダイエット中にはヘルシーで最適な食べ物のように感じ...

美味しいステーキのさまざまな焼き方についてご紹介

美味しいステーキを自分の家で焼こうと思った時に最も大切なのは、焼き方です。 焼き方が上手くいかない...

油揚げの切り方と切り方の名前、簡単に油抜きする方法もご紹介

油揚げはお味噌汁や煮物などによく使いますが、料理に合った切り方はご存知でしょうか。 普段...

シュウマイの蒸し時間について。蒸し器の場合の時間と確認方法

お店のようなシュウマイをお家でも食べたい。そんな時は蒸し器がおすすめです。 ですが蒸し器を使っ...

唐揚げの作り方【フライパンで簡単】失敗しない揚げ焼きのコツ

唐揚げの作り方はフライパンで作る揚げ焼きがおすすめです。 でも、揚げ焼きをしてみたら仕上がりが上手...

料理が上手い人の特徴から解る!料理上手になるためのコツを紹介

料理の上手い人には特徴があるのを知っていますか?料理が苦手な人が料理上手になるためには、まずはその特...

唐揚げがジューシーなのは水がポイント!簡単にできるコツを紹介

唐揚げをジューシーに美味しく仕上げるためには、水分が必要だということを知っていますか?お肉にとっ...

ジンギスカン鍋の使い方で重要なのは肉を焼く前の油ならし

ジンギスカン鍋は鉄でできているため、最初の「ならし」がとても肝心です。
これをしっかり行うことで、ジンギスカン鍋を綺麗に使い続けることが可能です。

ジンギスカン鍋の油ならしの方法

ジンギスカン鍋の構造は独特で、真ん中が膨らんでいて油がフチ側に落ちる形状になっています。そのフチに溜まった油で野菜を焼くと、いい感じに肉の脂が染み込んで美味しいというわけです。しかし平らな形状ではないため場合によっては焦げやすいので、最初に油を塗ってならしておきましょう。

  1. ジンギスカン鍋にお湯をかけて、さっと洗う。
  2. 火にかけて空焚きをする。
  3. 水分が蒸発したら火を止めて、サラダ油を垂らし、刷毛かキッチンペーパーなどで丁寧に塗りこむ。
  4. 中火で少し加熱し、油を染み込ませる。

これで準備はOK。ジンギスカンを焼き始めましょう!
もしそのまま保管する場合は、キッチンペーパーで軽く油を拭きとっておきます。

ジンギスカン鍋の正しいお手入れ方法

ジンギスカン鍋は洗剤で洗ってOK

鉄製のジンギスカン鍋を使い終わった後は、洗剤で洗ってOKです。鍋の上の汚れをきれいに落としましょう。その後はしっかりと水分をふき取ります。水気が残ってしまうと鍋がいたみやすいので、しっかりと水分を取って、湿気の少ない場所に保管することが大切です。

最後にサラダ油を薄く塗って、キッチンペーパーで拭き取り、新聞紙にくるんで保管すると良いでしょう。

汚れがこびりついている時のお手入れ

ジンギスカン鍋は細かい溝があるため、汚れがその溝に入りこんだり、焦げついてスポンジでこするだけでは落ちないことがあります。たわしを使ってOKなジンギスカン鍋ならたわしを使えますが、使ってはいけない場合もあるので説明書を確認しておきましょう。

たわしを使えない場合は鍋に水を入れて火にかけ、沸騰してきたらティッシュを入れて、割り箸1本を使ってこすってみましょう。ティッシュが溝に埋まり汚れを落としやすくなります。また時間を置けば置くほど取れにくくなるので食べた後できればすぐ洗うことをおすすめします。

ジンギスカン鍋の使い方に不安があるジンギスカン初心者におすすめの鍋

サイズ

ジンギスカン鍋の大きさは25~30cm前後のものが多く、また浅型のもの・深型のものがあります。真ん中が盛り上がっている構造となっているので、たくさん具材を入れたりこぼれるのを気にしたくないなら、深型がおすすめです。

素材

ジンギスカン鍋は鉄鍋が一般的ですが、アルミやセラミック、ホーローでできたものもあります。アルミやホーロー製ののジンギスカン鍋は使い捨てのものが多く、使い捨てならお手入れを気にせず気軽にジンギスカンをすることも可能です。

IHかガスか

IH対応のジンギスカン鍋もあるので、IHで焼くことを考えている場合は必ず対応しているものを選びましょう。

IHやガスのカセットコンロがあれば、テーブルの上で焼いて大勢で楽しむことができます。

ジンギスカン鍋の使い方をマスターしたら焼き方の手順とコツを知ろう

ジンギスカンには美味しく焼くコツ、焼き方があります。本場のようなジンギスカンを作るために試してみましょう。

油→野菜→肉の順番

まずはジンギスカン鍋に油を塗り、続いてもやしや玉ねぎ、ピーマンなど野菜を鍋のフチに囲うように並べます。

そして、上部の盛り上がっているところにジンギスカンを並べて、上からつけダレを注ぎます。あまり触らず、お肉の色が変わってきたら裏返しましょう。

うどんでしめるのもおすすめ

少しの具材とたれがジンギスカン鍋に余っていたら、うどんでしめるのがおすすめです。本場のやり方ではありませんがつけダレが余ってもったいない時に最後まで楽しめます。アウトドアやバーベキューのシーンでも。

ジンギスカンにぴったりの定番食材や北海道民おすすめの変わり種食材

ジンギスカンの定番野菜といえば、もやし、玉ねぎ、ピーマンなど。にんじんやキャベツを入れて、食欲をそそる彩りにすることもあります。
その他にもこんな変り種食材を試してみてはいかがでしょうか。

じゃがいも、かぼちゃ

ほっくりした仕上がりを楽しめるじゃがいも、かぼちゃは、ジンギスカンのたれが染みこむととっても美味しいです。満腹になるので大勢で食べるとき、お子様がたくさんいる時にもぴったり。火が通りやすいようかぼちゃは薄切り、じゃがいもは短冊切りすると良いです。

長ネギ

玉ねぎが合うなら長ネギももちろんジンギスカンに合います。消化促進効果もあるので、ついつい美味しくて食べ過ぎてしまうジンギスカンにぴったりでしょう。ジンギスカンのたれで加熱されてとろとろになった長ネギは、箸が止まらない美味しさです。

とうもろこし

より北海道らしさを出せる食材です。ジンギスカンのたれでついた焦げ目の部分は香ばしくてとても美味しいですよ。

あらかじめ茹でておいて、ぶつ切りにして半月切りにしておけば火が通りやすいです。