大根の大量消費が簡単にできる料理、大根の冷凍保存について

大根はカットしたものよりも一本まるごとがお得だったりしますよね。しかし一本まるごと購入してしまうと消費しきれないことがあります。

また旬の季節には、知り合いから大根をたくさんもらうことも!ここではそんな時に、大根を大量消費でき簡単に作れる料理について紹介をいたします。

食べきれない時は大根を冷凍することも可能です。冷凍方法についても紹介をしていますので、参考になさってください。

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簡単に大根一本まるごと消費ができる鍋料理

食材が沢山あるという事は有り難い事なのですが、あまり使わない食材が沢山あると正直げんなりとしてしまいます。

宅配で毎週届く野菜セットを購入しているのですが、大根やカブが届くと

「あ、またきた…」

と思ってしまいます。

我が家では大根と言えばおでんくらいしか用途が無かったのですが、大根一本をおでんにすると何度も食べる事になり、一度作るとしばらくは遠慮したくなるのです。大根が届きおでんを作って何回も食べてやっとなくなったと思ったら、また大根が来た…「どうしよう…」と思います。

それに加えて実家では畑に大根を植えて毎年秋になって収穫するとおすそ分けがやってきます。冷蔵庫の野菜室は大根だらけで他の野菜が入らなくなりとても困ってしまいます。そこで、大根を食べる色々な方法を考えてみました。

まずは鍋です。
我が家には幼稚園の子供が二人いますが、二人とも甘いものが大好きです。そこで甘い鍋を作ってみました。

蜂蜜レモン鍋

大根を一本ダイナミックにサイコロ型に切ります。大人用の大きなサイコロと子供が食べ易い小さめのサイコロにします。

煮込むので大きさが違っても軟らかくなるので大丈夫です。大根の上部の柔らかく辛くない部分を子供用に、下部を大人用に切ると、大きさの違いで部位が分かり美味しい部分を子供に食べさせることができます。

鍋に大根と、皮をよく洗って輪切りにしたレモンを入れて、蜂蜜をかけます。ヒタヒタになる程度に水を入れて大きな大根が柔らかくなるまで煮ます。

子供達が風邪気味のときにも大活躍で、デザート感覚で喜んで食べてくれます。

時間をかけずに作れる簡単な大根大量消費サラダ

大根をサラダ用に千切りにするとボリュームが増して大量消費に反するのですが、それをビニール袋に入れて塩を少し入れてギュッギュッと揉んで圧縮します。そうするとしなしなになって上手くボリュームダウンさせることができます。

味見してみて塩気が多い場合には水でサッと流して絞ります。

水気を絞ったらボールに入れておきます。そこにりんごをすりおろしたものと刻んだ青シソを入れてよく混ぜ合わせて青じそドレッシングをかけ、サッと混ぜます。

ミニトマトを4つに切って散りばめます。白に緑、赤と彩りの綺麗なサラダの完成です。

大根おろしで大量消費!簡単みぞれ煮もおすすめ

大根はおろしにするとかなりボリュームダウンし、大量に食べることができます。

おろしと秋刀魚を使ったみぞれ煮

栗の甘露煮と長ネギも使用します。

秋刀魚は生のものを用意し、頭と尾びれと内蔵を取り除いて3cm程度のぶつ切りにします。

鍋に入れて臭みをとるために料理酒をかけておきます。その鍋に長ネギを2cm程度の幅で切ってパラパラと入れます。

更にしょう油と栗の甘露煮の汁を入れて火をつけて、秋刀魚の表面が煮えたら大根おろしと栗を入れて煮ます。秋刀魚が中まで煮えたら出来上がりです。圧力鍋で骨まで食べられるくらい軟らかく煮てもよいでしょう。その場合には最初に全ての食材を入れて圧力をかけて煮ます。

甘みは栗の甘露煮の汁でつけるので、砂糖とは違った味わいになります。栗の甘露煮が多く入っていると当たと喜び子供達に人気のメニューとなりました。

大根を冷凍保存も可能です

大根は生のまま冷凍保存することができます

但し、使用するときは解凍しないで凍ったまま料理に投入しましょう。
そのため、作りたい料理に入れる形、大きさに切り、一回で使う量を分離できるようにして冷凍しましょう。
ラップで包んで分けたりビニール袋に入れて分けるとよいでしょう。

面白くて子供に喜ばれたのはジュース大根です。
大根を5mm程度の厚さに切ってクッキーの型で抜きます。それをビニール袋に入れてグレープジュースをヒタヒタになる程度入れてそのまま冷凍します。グレープジュースの他にりんごジュース、オレンジジュース、アセロラジュースでも作ってみました。それぞれ味ごとに袋を別々にして入れます。
解凍して大根をお皿に出すだけで出来上がりです。
混ぜて器に入れると色合いが綺麗でデザート感覚で食べることができます。子供用のお漬物とも言えるでしょう。

大根の調理方法は部位によって変えてみよう

大根は葉っぱの生えている方が甘くて柔らかく、先の細くなっている方が辛くて筋が多く硬くなります。一本丸ごと同じ料理に使用する場合には選びようがありませんが、一本を使い分ける場合には使う部分を選んで使用するとよいでしょう。

サラダなど生で食べる場合には葉っぱの生えている方を、煮物や炒め物にする場合には先の細い方を使用するとできるだけ美味しく食べることができます。

いよいよ大根を使いきれなくて困っていると、子供からはちみつ大根のリクエストが入ることがあります。

大根を切ってビンに入れて蜂蜜をかけるだけなのでとても簡単にできます。はちみつが下に溜まったらビンをひっくり返す、これを何度か繰り返すとよく大根から汁が出ます。大根が隠れるくらいはちみつを入れると蜂蜜がそのまま残る部分が多く勿体無かったので、少なめに入れて上下を反転させるようにしました。

子供が風邪を引いてのどが痛いという時に作ってあげると大変気に入って、風邪を引いていなくても飲みたがるようになってしまいました。

市販のジュースよりはよいか…と思って作っています。