ジンギスカンに使うのは、ラム肉?マトン?その違いとは

ジンギスカンは、北海道の名物料理として人気のメニューですが、それに使われる肉は主にラム肉とマトンです。
この2つの肉にはどんな違いがあるのでしょうか。
ここでは、その2つの肉の違いや、味の付け方の違いなどについて紹介しますので、家でジンギスカンをしようと思っている方や、自分好みのジンギスカンのお店選びの参考までにご覧ください。

関連のおすすめ記事

冷凍ご飯はチャーハンにするとお弁当でも美味しく食べられます

冷凍ご飯をお弁当に使うときには、チャーハンのような味付きご飯にすると美味しく食べることができます。...

大人数の料理を安い価格で簡単に作りたいときのおすすめ

大人数の料理を安い値段で作るにはどうしたらいいのでしょうか?安いけれど簡単に作れる料理を紹介します。...

茄子の素揚げの揚げ時間は何分?揚げ時間とカラッと揚げるコツ

茄子料理といえば、茄子の素揚げや麻婆茄子や茄子の天ぷらや炒めものなど色々ありますが、茄子の素揚げが難...

夕ご飯の献立は子供も大人も喜ぶものにしよう

夕ご飯の献立を毎日考えるのって大変ですよね。大人好みのものにしてしまうと、子供には食べづらい味付...

たこ焼き粉がなくてもたこ焼きが作れるレシピ【小麦粉代用】

買い物へ行ったもののたこ焼き粉を買い忘れてしまっても、小麦粉を代用すればたこ焼きを作ることができます...

夜のアイスを避けるべき理由とどうしても食べたい時の対処法

夜のアイス。ダイエットに励む女性にとって、こんなに魅力的な言葉はそうそうないと思います。たとえ本格的...

鶏肉をレンジで温めても爆発しない方法を徹底解説

鶏肉のささみをレンジで温めてサラダなどに使う時に、レンジの中で爆発してレンジの中も汚れてしまった経験...

片栗粉のとろみ・料理が冷めるととろみがなくなる原因と対処法

水溶き片栗粉を使って料理にとろみをつけたとき、料理が冷めるととろみがなくなることにお困りの人もい...

ホットケーキミックスを使ったレシピ。簡単おやつパンレシピ

お子様のおやつや簡単な朝食用に、ホットケーキミックスをストックしているご家庭も多いと思います。ホット...

野菜を保存するなら冷凍がおすすめ。冷凍保存の方法とポイント

買ってきた野菜を調理することなく、冷蔵庫の隅で腐らせてしまった経験ありませんか?そんなあなたには、野...

夕飯のメニューが決まらない!献立やレシピの考え方と対処法

毎日夕飯のメニューを考えていると、どうしても献立が決まらない日もあります。家族に何を食べたいか訪ねて...

余った味噌汁を美味しいうどんにリメイク!おすすめレシピを紹介

味噌汁が少しだけ余っていることありますよね。捨てるにはもったいない、そんな時うどんを使って主食に変身...

【運動会のお弁当】前日に揚げた唐揚げを当日美味しく食べる方法

運動会のお弁当は前日から下準備などをしておく方が多いと思います。当日は子供の準備の手伝いや、朝食の準...

たこ焼き粉のレシピは余りものでも美味しい!おすすめを紹介

たこ焼き粉はたこ焼き以外にアレンジできるレシピを知っておくと、たこ焼き粉の余りも上手に美味しく使うこ...

大根の消費【大量】簡単おすすめレシピと正しい保存方法を紹介

大根の消費で困っているあなた。できれば大量に消費できて簡単に作れるものがいいですね。そこで、...

ジンギスカンで使う、ラム肉とマトンの違いとは

北海道で馴染みのジンギスカン。
道民は小さい頃から当たり前のように食べてきましたが、大人になってから北海道ならではの食べ物と認識する方も多いですよね。本州では大人になって初めてジンギスカンを食べ、ジンギスカンの魅力にはまる人も少なくありません。

ジンギスカンは羊のお肉ですが、同じ羊でもラムとマトンという肉の種類があります。

道民でもこの違いがわからない人が多いです。

ラムは1歳に満たない子羊でまだ筋肉が発達してないので身が臭みが柔らかく、マトンは1歳を超えた羊です。

1歳を超えると筋肉がより発達するので歯ごたえがあり、身に脂ものります。
その分臭みも増しますが、それがまさにマトン肉の特徴です。初めて食べる方はまずラム肉から試してみると抵抗なく美味しく食べられると思います。

ジンギスカンのラム肉につける、味付け方法の違いとは

ジンギスカンにはタレに漬け込んであるものと、タレにつけて食べるものがあります。

ジンギスカンは北海道名物ですが、それらは北海道の中でも異なる地域で発祥されました。
共に話題となり、北海道ではどちらも同じくらい人気です。

どちらもとても美味しく、それぞれの違いの良さがあります。

  • 味付けジンギスカン
    味をつけることによって羊肉独特の臭みがない。
    そしてその調味料でお肉がとても食べやすく、調理中の香りも良い。
  • タレにつけれ食べるジンギスカン
    羊肉独特のクセのある臭いがキツイが、人によっては「それこそが本来のジンギスカンだ」と言う人もいる。
    本来の羊肉に味の濃いジンギスカン専用のタレで臭いやクセが調和されで病みつきになります。

ジンギスカンでラム肉を焼く鍋には、こんな種類と違いがあります

ジンギスカン焼く鍋の種類と違い

穴あき鍋
外で炭火で焼くジンギスカンもまた魅力的です。
炭火が穴が空いている部分から直接あたり、香ばしい仕上がりとなる。
ラム肉の脂が程よく落ちて食べやすい。

タレにつけて食べるジンギスカンによく使います。

北海道では外でのバーベキューにもジンギスカンを焼きます。

穴なし鍋
室内でコンロを使ってジンギスカンを食べる時にとても便利です。
余計な脂が落ちず、本来のジンギスカンを楽しめます。

味付けジンギスカンのタレとラム肉が絡み、ご飯が進むような旨さが引き立ちます。

深い鍋
深い鍋を使う時は、野菜を沢山入れたい時、味付けジンギスカンをたくさん焼く時に、野菜やタレが鍋から溢れることなく便利ですよ。
味付けのタレに絡んだ野菜やラム肉が堪能できます。

味付けジンギスカンは、煮込みジンギスカンとも言われるほどですので、タレに煮込んでも美味しく食べられます。

ジンギスカンは、ホットプレートでも調理可能。専用鍋との違いとは

本州の方が思う本場のジンギスカンの食べ方は、ドーム型のジンギスカン専用鍋ではないでしょうか。
お店ではより雰囲気を出すために専用の鍋が使われますが、北海道の多くの家庭ではホットプレートを使用してジンギスカンを食べます。

温めたホットプレートに牛脂をひき、お肉を真ん中に入れ、その周りに野菜をたっぷり入れます。

野菜の水分と味付けラム肉のタレが混ざりあい丁度よい濃さになります。

濃い目が好きだったりうどんも投入したい場合は味付けラム肉の残ったタレを投入すると、味が濃くなったり、うどんにタレが絡みより美味しくなります。ジンギスカンでしか食べられないうどんの味が病みつきになります。

ジンギスカンを存分に堪能したら、最後のシメは

先走って上記で話題にしてしまいましたが、ジンギスカンのシメといえばうどんです。
ジンギスカンのタレに絡めたうどんは、ジンギスカンでしか食べられません。

我が家は子供がいるので、うどんの投入はシメまで持ちません。
むしろ、ジンギスカンの具材として先に入れますが、最後まで残ったうどんは良い感じに焦げが付き、それもまた美味しいんですよ。

そんなシメのうどんですが、北海道の中心部、観光客がたくさん集まる札幌のジンギスカン店では、ラーメンやチャーハン、お茶漬けなどにしてシメを楽しむようになっています。
これは一般家庭にはまだ流通していませんが、そのシメの美味しさも徐々に家庭で話題となってきています。

道民はスーパーにも生のラム肉やジンギスカンが普通に売られていますが、本州ではスーパーで売られていることは珍しいでしょう。
ネットや電話で北海道から取り寄せることができますので、ぜひ試してみてください。