大人数のもてなし料理・冬の美味しいレシピとおもてなしのコツ

冬になると色々なイベントが目白押しです。自宅にお客様を招いて、ホームパーティーをする予定の人もいるのではないでしょうか。

ここでは、冬のホームパーティーにピッタリの、大人数でも美味しく食べられる料理レシピについてお伝えします。

また、ホームパーティー成功の秘訣についてもご紹介しますので、是非参考にしてみてください。お迎えするゲストの方々と楽しい時間を過ごしましょう。

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冬といえば鍋!大人数にもピッタリの豚肉を使った冬の定番鍋料理

冬に大人数に対応する料理と言えば、やっぱり鍋ですよね。仲間とワイワイ出来て温まる鍋は失敗も少なく、準備や後片付けも楽なので、大人数集まる時にもぴったりの料理です。

鍋の具は庶民的な鳥肉からカニやカキなど豪勢な物もありますが、今回は豚肉の鍋をご紹介します。豚肉なら手に入りやすく比較的材料費をかけることなく作ることが出来ます。

キムチ鍋やちゃんこ鍋がおすすめ、どちらもシメに雑炊やラーメンが合います。

あっさりした鍋が良い場合は、塩こうじ鍋なんていかがでしょうか。豚肉を塩こうじに漬けて置いて、後は普通に鍋を作るだけです。漬け込んだ肉が柔らかくなって、より一層美味しく食べられます。だしは、市販の塩味のスープや鶏がらスープで作りましょう。

塩こうじ鍋の良い所はスープに癖がなくあっさりしているところです。そのままでも最後まで飽きずに食べることが出来ますが、色々な種類の薬味を用意して味変させながら食べると、食事中の話題になるでしょう。お勧めは柚子胡椒で、よりさっぱり味わえます。

大人数におすすめ・みんなが集まる冬は彩り鮮やかな料理でおもてなしを

大人数が集まって料理を振舞う時は、パーティーなどハッピーな事も多いと思います。

ちらし寿司がおすすめ

ちらし寿司は季節感を感じないし、寒い冬にはどうなの?と思う人もいるかもしれませんが、ちらし寿司は上の具で雰囲気を変えることが出来ます。

少しコストがかかってしまいますが、寒い時期はカニの美味しい時期なので、カニのほぐし身等をちらし寿司の具として使えば、豪華さや季節感が出しやすくなります。

カニの身入りの生ちらし寿司にすれば、もっと豪華な一皿が出来上がります。

大人数への振る舞い料理として見栄えを良くするには、マグロ、サーモン、タイ等色の違う種類の魚を3~5種類入れましょう。

魚以外には玉子の黄色とカイワレやキュウリ、大葉などの緑色も入れることがポイントです。いくらかとびっこを散らすと、より華やかな雰囲気になります。

卵はある程度の厚さの厚焼き玉子をサイコロカットするか、錦糸卵にすると丁寧な一皿に見えやすいです。そのほかの具材の大きさも出来るだけ揃えるようにしましょう。

ちらし寿司以外には、お寿司をケーキに見立てて盛り付ける方法もあります。ご飯をケーキのスポンジ代わりに形作って、寿司の具材をケーキのデコレーションのように盛るだけで、パーティー仕様になります。

大人数をおもてなし!冬におすすめ子供も喜ぶチーズを使った料理レシピ

冬に大人数をおもてなしするときは、和食ばかりではありません。

冬はチーズフォンデュもおすすめ

定番の具材から変わり種まで色々な具があるので、話題になる具材も用意すると良いでしょう。

チーズフォンデュは専用鍋だと焦がしてしまう事があったり、お皿に移しただけだと段々固まって美味しくなくなってしまいますが、ホットプレートはいつまでも熱々で、具材も温めながら食べられます。

チーズフォンデュはちゃんとしたレシピだと、白ワインやコーンスターチを使いますが、牛乳を白ワインの代わりにしたり、コーンスターチの代わりに小麦粉を使っても構いません。白ワインを入れた方が芳醇な大人の味になりやすいですが、牛乳のみなら子供も食べやすいマイルドな味になります。
  1. ピザ用等のシュレッドチーズに小麦粉をまぶしてから、鍋にチーズと牛乳を入れて焦がさないように混ぜます。
  2. グラタン皿等の耐熱皿に移して、ホットプレートの真ん中に置きます。下処理した具材を周りに並べて完成です。
ホットプレートでも高温で加熱し続けると下の方が焦げ付いてしまう可能性があるので、温度設定を調整したり、底を擦るように時々混ぜてください。
定番の具材は、パン、下茹でしたブロッコリーやニンジン、じゃがいも、ウィンナー等です。
下茹でしたエビやホタテ、厚切りのベーコン等があると少し豪華になります。
変わり種では、ヤングコーンやオクラ、ちくわ、はんぺん、たこ焼き、いぶりがっこ等もチーズに合います。

チーズフォンデュのシメは、パスタやリゾットが定番です。チーズフォンデュのチーズや具材を使って、その場でミニピザが作れるような工夫をするのも楽しいです。

ホットプレートを使う場合は、食後や端の方でチョコレートソースを温めればチョコフォンデュも楽しめます。

大人数をおもてなしする時のデザートはこのケーキがおすすめ

大人数が集まって料理を食べた後はデザートは欠かせません。しかし、大きなデザートをちゃんと作るのは大変という方には、スコップケーキをお勧めします。

通常のデコレーションケーキ等は、側面の美しさも重視されますが、スコップケーキは深い器に入れた状態なのでデコレーションがしやすく、見栄えを誤魔化しやすくもなります。

切り分けて上品にフォークで食べるケーキと違って、大きなスプーンなどですくって食べるという食べ方も非日常的で楽しく感じます。人それぞれ自分の食べたい量だけ取れるのも大人数向きです。

スコップケーキを作るときは大きめの深い皿を用意しましょう

ガラス製のタッパー等があれば、そのまま冷蔵庫に入れて置けるのでベストです。

スポンジを焼くか買ってきて、1~2cmの厚さにスライスして、器のサイズにカットします。スポンジはクリームでサンドするので、継ぎ接ぎになっても構いません。スポンジとクリームを交互に重ねていき、最後に上面にイチゴやバナナ、ブルーベリーなどお好みのフルーツを散らして完成です。

ガラスの器など側面が見える場合は、いちごをスライスした物を側面に張り付けていくと見栄えが良く、断面を誤魔化しやすくなります。

カットしたフルーツを適当に散らすだけでも美味しそうに見えますが、通常のデコレーションケーキのように盛り付けしても大丈夫です。レアチーズケーキやティラミスで作ることも出来ます。

大人数のお客様をお迎えするときのポイント

大人数のお客様を迎えて料理を振舞う時は、ただ大人数向けの料理を用意すれば良いだけではありません。

また、料理以前の問題として、掃除はしっかりしましょう。
部屋や水回りの掃除はもちろんですが、大人数が集まるといつもは使っていない食器やカトラリーを使うこともあるでしょう。

グラス等は汚れが目立ちやすいので、普段使っていない食器は事前に洗い直したりして、お客様を迎える準備してください。

大人数になると、一皿に盛り付けてしまうと手が届かない人が出る場合があります。集まる人数に合わせて、2~3皿に分けて盛り付けましょう。取り分け用の箸やトングなどを添えると、料理を気軽に取りやすくなります。

子供が来る場合は割れにくい食器を用意したり、飲み物も子供向けのものをしっかり用意してください。子供は早々に食事に飽きてしまうので、安心して遊べるおもちゃも用意しましょう。
冬は室温や足元の冷えにも気を配りましょう。スリッパを用意したり、膝掛けを用意して快適に過ごしてもらえる工夫をするようにします。