ナスの正しい焼き方。フライパンで作る美味しいナス料理の秘訣

ナスをフライパンで焼くときは、油をひいて調理をしますが、ナスが油をどんどん吸収してしまい、油が少なかったのかなと思う方も多いと思います。フライパンでナスを焼いても、いつもべちゃっとした仕上がりになってしまうという方は、作り方に間違いがあるのかもしれません。
そこで、ナスをフライパンで焼くときの、上手な焼き方をご紹介します。
上手に調理すると食感が良くなるだけでなく、ナス本来の甘みも感じられます。美味しい作り方をおさらいしてみましょう。

関連のおすすめ記事

卵が朝食をおしゃれに変える!おすすめ卵料理を紹介します

卵があれば朝食のボリュームをアップすることはもちろん、おしゃれにだって見せることができます。...

余った餃子の皮はスープに変身!スープレシピや冷凍保存の方法

餃子を作ると餃子の皮だけが余ってしまうことがありますよね。余った餃子の皮は捨てるのはもったいない、か...

冷凍シュウマイの蒸し方とポイント、アレンジレシピをご紹介

冷凍シュウマイは蒸し方がポイント。失敗してしまうと皮がベチャベチャ、具もパサパサのシュウマイになって...

野菜で作る美味しいお菓子!子供の野菜嫌いを克服する簡単おやつ

子供の野菜嫌いに頭を悩ませているお母さんもいるのではないでしょうか。「好き嫌いをせずに野菜もモリ...

冷凍餃子のアレンジレシピをご紹介、いつもの冷凍餃子を美味しく

冷凍餃子は焼くだけじゃもったいない!冷凍餃子はアレンジ自在、アイデア次第で色々な料理に変身します。...

卵とベーコンとチーズで作る簡単レシピと子供に人気の朝ごはん

小さいお子さんを育てている母親にとって、朝は手がいくらあっても足りないほど忙しい時間で、そんな中でも...

ナス料理で子供が喜ぶ!嫌いが大好きに変わる人気レシピを紹介

ナスが苦手という子供は多いですが、そんな子供でもナスが美味しく食べられる料理があります。子供のナス嫌...

ナスカレーは冷凍しても美味しい!冷凍ナスを美味しく食べるコツ

ナスを使ったカレーは特に夏にピッタリ。そんなナスカレーは冷凍したナスでも美味しく作ることができるのか...

夕飯の献立に悩むママのために簡単・時短メニューをご紹介します

仕事しているママにとって夕飯の献立を考えることは面倒なもの。献立を考えるだけで時間がかかってしまうと...

夕御飯か外食か迷ったら…節約のための夕御飯のルール

仕事が終わるのが遅くなり、これから夕御飯の準備を始めなければいけないという時に、ふと頭をよぎるのは「...

食費を抑えるレシピのコツ!節約食材を使った美味しい料理を紹介

毎日家族のために食事を作っているママたちは、なるべく食費を抑えるレシピを考えながら、なおかつ家族に美...

餃子の皮使って出来る、お弁当にピッタリな簡単おかずをご紹介

餃子の皮の使い道といえば、餃子ですが、実はアレンジ次第で、お弁当のおかずにも活用出来るのです。ち...

玄米と白米2合ではカロリーはどっちが低い?玄米の良さについて

玄米2合のカロリーは、どのくらいなのか知っていますか?普段食べている白米よりもずっとカロリーが低いの...

豚肉で簡単美味しいお弁当おかず!脂が白く固まらない工夫を解説

お弁当を作るとき、メインの料理に豚肉を使うこともあるのではないでしょうか。豚肉はお手頃価格で簡単に調...

和菓子はカロリーが低い?生菓子のカロリーについてご紹介

和菓子は洋菓子と比べるとカロリーが低いと言われています。しかし和菓子と言っても、その種類は多く、...

フライパンでのナスの焼き方のコツ

夏になるとナスが美味しい季節ですよね。
スーパーにもナスが安売りしていたり、長ナス、丸ナスなど種類も豊富にあります。

せっかくナスの出番が多くなったのに、ナスを上手く調理できなくてお困りの人いませんか。
皆さんに問いかけている私もそのうちの1人です。

フライパンに油をひいてナスを焼くとナスが油を吸ってしまい油がなくなってしまいます。
だから油を足しますよね。
すると油を入れすぎてしまったのか、できあがりナスがベチャベチャに…その改善方法はあるのでしょうか。

それに我が家は子供たちがナスが苦手です。
美味しく焼くことができれば、子供達がナスを克服してくれるのではないか、そんな期待もしています。

ナス炒め、油を足す行為が失敗の元

これがNG行為となります。

油を吸ってしまったナスは、熱が加わることでナスの水分と一緒にじわじわと出てくるので焦る必要はないです。

そんなこととはつゆ知らず、油を足してしまっていたなんて、私を含めせっかちさんが多いですね。

フライパンの上手なナスの焼き方は焦らないこと

上手なナスの焼き方は焦らないことです。
主婦は時間がない中料理をしているので、ナスの焼き方に限らずせっかちになりぎみなんですね。

気持ちが先へ先へと向いてしまうのは、日々の主婦の仕事の多さを分かっている私としては十分理解できます。

ですが!ナスは違うんですね。

ナスはじっくりゆっくり焼くことで美味しく焼ける

ナスのベチャベチャな仕上がりも油が多いことが原因です。
ナスをゆっくり焼くことで熱が加わったナスから吸ってしまった油とナスの水分が出てくるので、本来ナスに油を足す必要はないんですよ。

多くの主婦の感想を代弁すると「なるほど~」でしょうか。私もそうでしたから。
ナスは油を足さずに焦らずゆっくり焼く!

覚えておきましょうね。

ナスの切り方とアク抜きについて

ナスを使ってする料理によってナスの切り方が違います。

ナスの切り方

ナスのヘタはヘタの先端から少し下を躊躇なくバッサリ切っている方がほとんどでしょう。
ですが、ここでもポイントがありあます。

ナスはヘタの先端に旨味が多い

この切り方では旨味を全て廃棄してしまっているんですね。

ヘタはヘタ部分のみ手でちぎるか、包丁でそぐか。どちらかの方法でなるべく先端の身を残しておきましょう。

最も食べやすいのは一口大に切るナスです。
ナスを縦に半分に切る場合は、皮側に格子状に切れ目を入れると火の通りが早く、もし皮が固くても食べやすいナスになります。

ナスのアク抜き

ナスは切った表面が空気に触れることでアクがでてきます。
切った後にすぐ調理する場合にはアク抜きは必要ありません。

切った後に使うまで時間がある場合には、水にさらしておきます。
もう一つのアク抜きの方法が、ナスの表面に少々の塩をふりかけます。
アクが出たらキッチンペーパーで拭き取りましょう

ナスの美味しい食べ方は焼き方だけではなく、切り方、アク抜きにも注意しなければいけなかったんですね。
なるほど~。

フライパンを使った焼きナスの作り方。焼き方はこんがりと

フライパンを使ったナスの焼き方はある程度理解できましたか。
普段はせっかち主婦さんでも、ナスを焼くときはその間、ダイニングテーブルでコーヒーを飲む時間にして一息つきましょう。

先程も述べたようにナスはじっくりゆっくり焼くのが肝心ですね。

こんがり焼き色がつくまでナスに触れる必要はありません

揚げ物をする時は衣が剥がれないように、油に投入し焼き色が付きまで触らないようにしますよね。
ナスもナスの内部にある水分や、一度吸った油を外に出すには時間がかかるのです。
そのため、すぐに触ってしまうからベチャベチャなナスの仕上がりになってしまうんですね。

ナスも焼き色が付くまで触らない!これが正しいナスの焼き方です。

ナスのベチャベチャした食感は苦手な人がたくさんいますが、焼き方を見直すことでナスを克服できる人もいるのではないでしょうか。

ナスを焼くときは、「焼き色が付くまで触らない」これを意識してみてくださいね。

美味しいナスを選ぶポイント

  • ヘタを切る時すの付近の実まできりすぎない(その部分に旨味が詰まっている)
  • 切ったナスをすぐに使わない場合はアク抜きをする
  • 油を足さない
  • 弱火~中火で焦げ目がつくまでゆっくり焼く
  • 焦げ目がついてからひっくり返す
これらのポイントを守ってナスが美味しい季節を楽しみましょう。