ナスの天ぷらの作り方やアレンジ方法について知りたい

ナスの天ぷらは、外側がサクッとして、中がジューシーな味わいなので、好物としている人も多いメニューです。
しかし、きちんと作り方を知らないと、中だけではなく、外側もフニャッとした残念なものになってしまいます。
そんなナスの天ぷらの美味しい作り方や、ナスの天ぷらをいつもとは違った味で美味しく食べられるアレンジ方法などについてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

関連のおすすめ記事

シュウマイの蒸し時間について。蒸し器の場合の時間と確認方法

お店のようなシュウマイをお家でも食べたい。そんな時は蒸し器がおすすめです。ですが蒸し器を使っ...

肉じゃがの調味料を入れるタイミングとは?肉じゃがの作り方

肉じゃがに調味料を入れるのはどのタイミングなのでしょうか?醤油を入れるタイミングを間違えてしまうと、...

【梅干し作り】天日干しのやり方や日数の目安、完了の見極め方

手作りの梅干しを作る時には、漬けた梅を天日干しする工程も必要です。初心者が悩むのが、天日干しをする日...

冷凍エビフライをサクサク美味しくする揚げ方のポイント

冷凍のエビフライはエビの下処理がいらないので、手軽に作れるのが嬉しいですよね。そして、エビフライはお...

大根のつまの作り方や、それにまつわる事柄についてご紹介

大根のつまと言えば、お刺身添えられる名脇役のひとつです。あれを食べない人も多くいますが、逆に大好...

ナスを炒める時の色落ちを予防!色止めの方法とおすすめレシピ

ナスを炒めるとナスの綺麗な色が落ちて茶色に変色してしまうことがあります。せっかく美味しい料理を作るの...

卵の片手割りは練習次第で上手にできる?片手割りのコツをご紹介

卵の片手割りに憧れたことはありませんか?片手で割れなくても問題はありませんが、片手で割れると何だか、...

梅干しに黒カビが!そんな時にやるべき対処法

梅干しは、買うものと思っている人が多いですが、実は手作りすることも可能です。手作りは手間暇をかけ...

野菜を炒めると水分でベチャベチャに!その理由と対処方法

野菜を炒める時、強火で一気に炒めたのに、水分でベチャベチャになった経験はありませんか?炒めも...

ジンギスカン鍋の使い方や種類・おいしく食べるためのポイント

ジンギスカンといえば北海道ですが、ジンギスカンが広く浸透するようになってからは北海道外でもジンギスカ...

野菜の水切りをする時の裏技・サラダを作るときの水切りのコツ

野菜をたくさん使って美味しいサラダを作りたいと思っても、しっかり水切りが出来ずにいつも物足りない仕上...

美味しいステーキのさまざまな焼き方についてご紹介

美味しいステーキを自分の家で焼こうと思った時に最も大切なのは、焼き方です。焼き方が上手くいかない...

油タップリからさよなら!油摂取を極力減らす茄子の素揚げ方法

茄子の素揚げは茄子がトロトロで美味しい反面、油の染み込み具合が気になるところです。調理をして...

長芋をすりおろしたら変色する原因は?防止するには?長芋豆知識

長芋をすりおろした直後から、赤や茶色に変色することがあります。食べるのを躊躇してしまうくらい...

たたききゅうりのさまざまな美味しいレシピをご紹介

たたききゅうりは、夏だけではなく、年中食べても美味しい一品レシピのひとつです。夕飯にプラスしたり...

ナスの美味しい天ぷらの作り方

ナスは一年中出回っている野菜ですが、旬は夏から初秋にかけてです。
旬の時期には安く売られることも多いので、ナス料理に挑戦する方も多いでしょう。

ナスの料理にはいろいろありますが、ナスの天ぷらはとても美味しいですよね。
サッとした衣にジューシーな果肉、想像しただけでお腹が減りそうです。しかし、天ぷらは意外と難易度高い料理です。
油で揚げるだけの料理ですが、しなしなな衣の天ぷらは天ぷらとは言い難い出来ですよね。
どうせ食べるなら、サクサクジューシーな美味しい天ぷらを作りたいはず。

基本のナスの天ぷらの作り方をご紹介しましょう。

  1. まずはナスの準備です。
    ナスのヘタを切り落として縦半分にカットします。
    更に縦半分にカットして4等分します。
    ヘタの方は切り離さないようにして、縦に切れ目を3~4本入れてから、扇子を開くときのようにナスの切り口を少し広げて形を整えます。
    小麦粉を軽くまぶしておきます。
  2. 次は衣の準備です。
    衣の材料は、小麦粉、卵、冷水の3つです。
    卵1個に対して、小麦粉は100g、冷水は200ml必要になります。
    ボウルで卵を溶いてから冷水を加えて混ぜ合わせ、ふるいながら小麦粉を加えます。
    菜箸などで切るように混ぜ、ダマが残っているくらいで止めます。
  3. 最後は揚げる作業です。
    油を170~180度にあたためて、衣にナスを潜らせてから油へ投入します。
    約1分程度、美味しそうなきつね色になるまで揚げて、しっかりと油を切ったら完成です。

ナスの天ぷらをサクサクにする作り方のポイント

基本の天ぷらの作り方でご紹介した様に、衣を作る時には冷水を使います。
これはサクサクにするポイントです。

小麦粉に水を混ぜるとグルテンが作られます。
パンはこのグルテンのおかげでふわふわになりますが、サクサクにしたい天ぷらでは邪魔者です。
そこでできるだけグルテンが出来ないようにしなくてはいけません。
そのためには、低い温度と混ぜすぎないことが重要になるのです。
粘ってしまうようではサクサクにならないので注意しましょう。

また、先程の材料では小麦粉とご紹介していますが、薄力粉を使ってくださいね。
強力粉はグルテンができやすい小麦粉です。

手軽にサクサク天ぷらを堪能したいなら、市販の天ぷら粉を使うのもおすすめです。
天ぷら粉は卵も必要ありませんし、冷水でなくても大丈夫です。
また、混ぜ方も神経質になる必要はなく泡立て器で混ぜてしまって問題ありません。
細かい点に注意しなくてよいので、とても簡単に美味しい天ぷらを作ることが出来ますよ。

ナスの天ぷらを楽しめる王道料理の作り方

ナスの天ぷらを作ったら、そのまま天つゆで頂くのもおいしいですが、天ぷらの王道料理、天丼にしてみたいと思いませんか?

ナスの天ぷらを天丼にする場合、具材はお好みのものを用意します。

衣をつけてサックリと揚げたら、天丼用のタレを用意しましょう。

天丼のつゆは天ぷらだけで食べるときよりもやや甘めな味付けですよね。
めんつゆを使うと手軽に作れますよ。

濃縮されためんつゆは表記通りに薄めてくだいね。
100mlのつゆに大さじ1強のお砂糖を加えて煮立てるだけで完成です。

器にご飯を盛ったら、天ぷらをレイアウトして、タレをかけて完成です。
タレ好きさんは、ご飯に少量タレをかけてから天ぷらを盛り付けるのがおすすめです。

ナスの天ぷらを天つゆ以外で楽しめる調味料

ナスの天ぷらを頂く時には、天つゆが楽しむのが一般的ですよね。しかし、そればかりではつまらないと思いませんか?
  • 天つゆのトッピングとして、大根や青しそ、紅葉おろしや柚子胡椒などを用意してみましょう。
    少し加えるだけで、いろいろな味わいを楽しめます。
  • また、天ぷらの食べ方には、「塩」もありますよね。
    シンプルなお塩の他に、塩と抹茶を混ぜた抹茶塩、同様に塩にカレー粉を混ぜたカレー塩なども用意すると、美味しさが更に広がりますよ。
  • 他にはポン酢もおすすめです。
    普通のポン酢も美味しいですが、ゆずなどの柑橘風味や青しそなどの味がついているものとも相性が良いですよ。
工夫次第で様々な味を楽しむことが出来ますから、ナスの天ぷらだけでも飽きずにたくさん食べられることでしょう。

ナスの天ぷらが余った時にアレンジしたい作り方

ナスの天ぷらを作ったけど、たくさん作りすぎて余ってしまった!
しかし、次の日もナスの天ぷらのまま頂くのはあまり気が進まない事もありますよね。

そういう時に役立つのがリメイクレシピです。

ナスの天ぷらなら、甘辛煮にするのがおすすめです。

一般的なナスの甘辛煮は、味付けした煮汁の中でナスを煮て味をつけていきますが、天ぷらの場合は煮てしまうと衣が崩れてしまいます。
そのため、醤油や砂糖で甘辛タレを作って、そこに天ぷらを投入してタレを絡める程度にするのがおすすめです。

天ぷらだけどさっぱりと食べたいと言う時には、和え物にするのがおすすめです。
ささみを茹でてから割いて、食べやすい大きさにカットしたナスの天ぷらと大根おろしと和えます。
小口ネギなどを散らすと彩りもバッチリです。
仕上げにポン酢を垂らして完成です。
ポン酢なのでさっぱりと頂くことが出来ますよ。