卵の片手割りは練習次第で上手にできる?片手割りのコツをご紹介

卵の片手割りに憧れたことはありませんか?片手で割れなくても問題はありませんが、片手で割れると何だか、料理のプロになったような気持ちになりますよね。

しかし片手割りは簡単に見えますが、意外と難しかったり、自分ができても人へ教えるときには、どの様に教えたら良いのか困ってしまうことも。

そこでここでは卵の片手割りのコツ、また失敗して殻が混入してしまった場合の、取り除き方についてもご紹介をいたします。

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初挑戦でも成功?卵の片手割りのコツは握り方にあり

卵の片手割がなかなかうまくいかない、自分は出来るけれど人に伝えようとしてもどのように説明したらいいのか分からない。
そんな時はまず基本的な事を確認してみましょう。

卵の持ち方が重要

片手割りでは卵を片手で割って片手で開くという動作をしますが、卵の持ち方を誤るとこのあと卵を割れても開くという作業がうまくいきません。
形から入る事も時には大切で、まずはフォームから確認しましょう。
卵の上下はよく見るととがっている方となだらかに丸い方があります。

卵の片手割りに挑戦する時にはとがっている方を上にして持ちます。

手の形は野球のピッチャーがボールを持つような形で親指、人差し指、中指の三本の指の腹を使って卵を支えるようにし、小指と薬指は曲げて添えるようにして持ちます。

手のひらも卵をそっと優しく包むようにしましょう。
卵をしっかりと指の腹と手のひらで支えるイメージです。

実際の卵を使って持ち方からまずは練習してみましょう。

卵のひびの入れ方も片手割りのコツの一つ

卵を割る時、まず卵をどこかに打ち付けてひびを入れますが、普段割る時にはどこに打ち付けていますか。
何となく調理台の角にコンコンと打ち付ける人もいるのではないでしょうか。

卵にひびを入れる時には角よりも、平らな所に打ち付けると良い

角に打ち付けて割った時と比べて細かい殻が入ってしまう事を少なくできます。
卵にひびを入れる時は片手両手関わらず、平らな所に卵を打ち付けましょう。

卵を二個使って卵同士をぶつけてひびを入れると上手に綺麗にひびを入れられます。

必要以上の力を入れてしまうと二つともぐちゃぐちゃになってしまう事もありますが、きちんと加減すれば片方だけにひびが入ります。
上手に加減できるようになったら卵を一個しか使わない時でも上手に一つだけにひびを入れられるようになりますのでこの方法を使うと確実に綺麗なひびを入れられるようになります。
初めてやる時、不安でしたら卵を二つ以上使う時に練習すると良いでしょう。

特に卵を片手割りで割る時にはひびの入れ方がとても重要になります。
意識してひびを入れましょう。

卵を片手割りする際は卵を「開く」事に意識をするのがコツ

卵に上手にひびを入れる事ができたらいよいよ片手で卵の殻から中身を出します。
この時、意識する事は「卵を割る」のではなく「卵を開く」という感覚です。
そうすれば無駄な力を使う事なく簡単にぱかっと卵から中身を出す事ができます。

卵の片手割りの失敗の原因は主に無駄な力が入っている事

三本の指と手のひらをうまく動かしてひびの幅を大きくする事に意識を集中させましょう。
割るというイメージで挑むとどうしても変に力んでしまって思わぬところに力が入り、入れたひびから卵が割れてしまいます。
手はそっと添えるだけで開く事でうまくいくようになります。

実際に卵を使う前にピンポン玉と小銭を使って卵の殻を開く感覚を練習する方法もあります。

ピンポン玉を二つと小銭を一枚用意して、ピンポン玉の間に小銭を挟めます。
後は先ほどのように片手で優しく持ってピンポン玉を動かして小銭を落とすようにします。
これで卵を開く感覚を掴むことができますのでお試しください。

卵の片手割りが上手くなる言葉とは

ゴルフでスイングを練習する時の掛け声に「チャーシューメン」というのがあるのをご存知でしょうか。
チャー、シュー、メンと三つに区切ってそれぞれのタイミングで動作を入れてリズムに乗ってスイングをするという方法です。

卵の片手割りでも同じ掛け声があり、リズムに合わせて動作をする事で上手に片手割りができるようになります。

卵の片手割りの魔法の言葉

  1. キュッ
  2. コンコン
  3. カパッ

この言葉をリズムに乗せて口に出しながら卵を割りましょう。

キュッで卵を握り、コンコンでリズムに合わせて程よい力でひびを割ります。
パカッで優しく卵を開いて片手割りの完了です。

リズムとスピードも大切

しながら体を動かすとスムーズに作業ができ、たったこれだけの事でキレイに片手割りができるようになります。
リズムが遅いとコンコンの時に必要以上の力が入って綺麗なひびが入らない事もあります。

練習の段階からこの言葉を口にしてリズムとスピード感を体で覚えるとより早く卵の片手割りを成功できるようになります。

卵の片手割りをして殻が入ってしまったら!簡単な取り除き方

片手割りに関わらず、卵を割る時に殻が中に入ってしまう事がありませんか。
卵の中に小さな殻が入ってしまうと取り除くのが意外と大変ですが、片手割り初心者の時は割った卵の中に殻が入ってしまう事が多々起こります。

そんな時、簡単に取り除ける方法があれば恐れることなく練習ができ、食べる時に殻をかじってしまわなくて済みます。

卵の中に殻が入ってしまった時一番厄介なのは卵の中を殻が泳いで逃げてしまう事です。
箸や指で殻を追いかければ追いかけるほど逃げてしまってイライラした経験がある方も多いのではないでしょうか。

指で殻を取り出す時には指を水で濡らしましょう

たったこれだけの事で卵の殻が指にくっついて取りやすくなるのです。

指を入れたく無い時には割った卵の殻を使ってすくい取ると楽に取り除けます。

ただし、卵の殻には菌が付いている事がありますのでこの方法で殻を取り除いた場合は十分に加熱してから食べてください。
生で食べる時にはこの方法は使わないでください。

これで卵の殻が入ってしまってもイライラする事なく殻を取り除けますので、片手割りにも挑戦してみてください。