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豚肉と春雨とキャベツで作る簡単夕食レシピ3選と時短調理の工夫

家事に育児に忙しい主婦にとって、平日の夕食準備は時間との戦いですよね。
子供のお迎えに行く前後に買い物の予定を組んでいても、仕事の都合で予定通りにいかず、冷蔵庫の余り物で夕食を作る日も多いのではないかと思います。

比較的冷蔵庫にストックされていることが多い豚肉とキャベツは、野菜炒めにして食卓に並べることも多いのではないかと思いますが、同じようにストック率の高い春雨と合わせることで、いろいろな料理に変身させることができます。

定番の鍋料理から子供に人気の料理まで、いろいろなメニューを紹介していくので、夕食の献立に悩んだ時にはぜひ御覧ください。

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豚肉と春雨とキャベツで作るボリューム満点鍋のレシピ

ボリューム満点でおかずにもなる食べるスープのレシピをご紹介します。

4人分の材料は、豚肉 200g、キャベツ 半分、春雨 40g、水 1.8L、和風だしの素 大さじ2、鶏がらスープの素 大さじ2、ごま油です。

  1. まず始めに、鍋に水と和風だしの素、鶏がらスープの素を入れて火にかけます。
  2. その間に、キャベツと豚肉を一口大に切ります。
  3. 鍋のスープが沸騰したらキャベツと豚肉を加え、煮込みます。
  4. アクが出てきたら少しだけ取り、春雨を加え、春雨が柔らかくなるまで煮込んで、最後にごま油を少し垂らします。
お好みでポン酢やラー油、ゴマダレなどをトッピングして食べてください。
また、しめじやえのきなどのきのこ類や残り野菜があればいろいろプラスしましょう。

ご飯がモリモリ進む、子供に人気な豚肉と春雨のチャプチェ

辛みを入れずに作って子供も食べやすいチャプチェ

4人分の材料は、春雨 120g、豚肉 240g、キャベツ 5枚、ピーマン 2個、にんじん 4センチ、いりごま、サラダ油、ごま油です。
このほかに調味料に砂糖、お酒 各大さじ4、みりん 大さじ2、しょうゆ 大さじ6、鶏がらスープの素 大さじ1を用意してください。

  1. 調味料を器に入れて溶かし、ボウルにお湯と春雨を入れて戻します。
  2. 春雨を戻し終わったらザルに上げてお湯を切り、豚肉を食べやすいように2センチ幅で切り、皮をむいた人参をスライスして細切り、ピーマンを縦半分に切って種とワタを取って縦に細切り、キャベツを太めの細切りにします。
  3. フライパンにサラダ油をひいて火をつけたら豚肉を炒め、人参、キャベツ、ピーマンの順に加えてその都度炒め合わせます。
  4. 最後に春雨を加えて野菜と合わせたら、調味料を回しかけて全体をよく混ぜて絡め、水分がなくなるまで炒めます。
  5. 香りづけのごま油を回しかけたらさっと混ぜ、お皿に盛りつけたら仕上げにごまをふります。

子ども用を取った後に、大人用をフライパンに残したまま火をつけ、コチュジャン大さじ1とお酒大さじ1を溶いたものを加えて炒めたら、大人用のピリ辛チャプチェの完成です。

チャプチェをもっと簡単に作りたい時には、冷蔵庫にある焼き肉のタレを活用しましょう。
焼き肉のタレにはしょうがやにんにくが入っているので、少し加えるだけで本格的な味付けに仕上がります。

キャベツがたっぷり食べられる春巻きレシピ

具だくさん春巻き

10本の材料は、春巻きの皮 10枚、豚肉 100g、春雨 50g、キャベツ 小さめ半玉、人参 3センチ、ピーマン 2個、チューブ入りしょうが 2センチ、チューブ入りにんにく 2センチ、塩こしょう、ごま油、水溶き片栗粉(片栗粉 大さじ1、水 大さじ1)、揚げ油です。
水溶き片栗粉は春巻きの巻き終わりに少し使うので、スプーン1~2杯を小さい容器によけておきます。
調味料にしょうゆ 大さじ3、お酒 大さじ3、砂糖 小さじ1、鶏がらスープの素 小さじ1、水 100mlを用意し、あらかじめ器に合わせて混ぜて下さい。
このほかに豚肉の下味に、お酒 大さじ1、片栗粉 大さじ1を用意してください。

  1. お湯を沸かして春雨を戻し、そのままだと長いのでザルに上げてそのままハサミでザクザク切ります。
  2. 豚肉を細切りにしたらポリ袋に入れ、塩こしょうと下味のお酒、片栗粉を入れてよく揉み込みます。
  3. キャベツを細切りにしたらシリコンスチーマーに入れて電子レンジで2分加熱して冷まし、人参とピーマンを細切りにします。
  4. フライパンにサラダ油、しょうが、にんにくを入れて火にかけ、香りが強く出たら豚肉をバラバラになるようにほぐしながら炒め、人参を加えてしんなりするまで炒め、ピーマン、春雨を加えます。
  5. 全体をよく混ぜたら調味料を回しかけてよく混ぜ、煮立ってきたら水溶き片栗粉を加えてよく絡め、最後にごま油で香りづけをしたら火を消し、粗熱を取ります。
  6. 春巻きの皮を手前に角が来るように斜めに広げたら、手前から1/3のところにスプーンで具をのせて1回巻き、左右の角を内側に折りたたんでから最後までぐるぐる巻き、よけておいた水溶き片栗粉を指につけて巻き終わりに塗って留めます。
  7. 春巻きを全部巻き終わったら、きつね色になるまで油で揚げます。

豚肉と春雨とキャベツがあれば、あっという間に夕食のメニューが完成

豚肉を生姜焼きにして、付け合わせに千切りにしたキャベツを添え、春雨でサラダを作れば、あとはご飯を炊いて汁物を作れば、その日の夕飯ができてしまいます。

生姜焼きと春雨サラダのレシピをご紹介します。

生姜焼き

4人分の材料は、豚ロース(薄切り) 400g、調味料(チューブ入りしょうが 5センチ、しょうゆ 大さじ6、砂糖 大さじ1、お酒 大さじ4、みりん 大さじ2)、サラダ油です。

  1. ボウルに調味料を合わせ、お肉を10分浸け込みます。
  2. フライパンにサラダ油をひいて熱したら火を弱め、豚肉を何枚かずつ広げて焼きます。
  3. 弱火でじっくり焼くと柔らかくなるので、美味しくするために焦らずゆっくり焼いてください。
  4. お肉が焼けたら漬け込んだ調味料を少し加え、煮からめます。
  5. お皿にキャベツを盛ったらお肉を盛り付け、フライパンに残っているタレをかけます。

春雨サラダ

4人分の材料は、春雨 60g、ハム 6枚、きゅうり 1本、マヨネーズ 大さじ6、砂糖 小さじ2、しょうゆ 小さじ2、酢 小さじ2です。

  1. まず始めに、春雨を茹でて水を切り、食べやすい長さに切っておきます。
  2. ボウルに調味料を合わせておき、細切りにしたハムときゅうり、春雨を加えてよく和えたら完成です。

豚肉とキャベツは冷凍保存もできる

何かと使いやすい豚肉は常備しておきたいので、安い日に多めに買って小分けに包み、冷凍してしまいましょう。

そのまま冷凍する以外にも、おかずの材料には味付けをして冷凍するのがおすすめです。
味付けを済ませていれば中まで味が染み込みやすくなりますし、野菜や他の食材を少し足すだけでおかずが出来上がってしまいます。
  • 豚肉の薄切りは生姜焼きの漬けダレと混ぜて冷凍したり、豚丼のタレと混ぜて冷凍するのがおすすめです。
  • ひき肉の下味冷凍には、味噌ダレと合わせると炒めるだけで肉みそにできたり、ケチャップとソースと合わせておけばミートソースが時短で作れます。
  • 厚切りの肉も、お酒に付漬けながら冷凍するだけで柔らかくなるほか、味噌漬けの調味料や生姜焼きの調味料と一緒に冷凍すれば、解凍して焼くだけでご飯のおかずを作ることができます。

使い切れなくて残ってしまったキャベツは時間が経つと切り口が黒く変色してしまうので、見た目が悪くなってしまう前に冷凍してしまいましょう。
調理しやすいように3センチ角ほどにザクザク刻み、少しばらして冷凍用の保存バッグに入れて空気を抜きながら口を閉じて冷凍します。
解凍されると水分が抜けて柔らかくなり、調理時間を短縮させることができるので、凍ったまま加熱調理をして使ってください。