燻製が手軽にできる?ダンボールと100均の材料で作る燻製器

燻製は面倒なイメージがありますが、お家で手軽に楽しむことができると、自家製の燻製を作る方が増えています。

ここでは100均の材料を使って作る燻製器の作り方、ダンボールでできる燻製の作り方をご紹介いたします。

ダンボールで作ることができるため、荷物にならずキャンプなどにもおすすめです。なおキャンプで燻製を楽しむ場合は時間がかかるので、すぐに取り掛かると良いですよ。もちろん火の始末や扱い方には十分に注意をし、楽しんでください。

関連のおすすめ記事

豆苗ともやしは節約食材!炒めレシピと保存・豆苗の再生栽培方法

豆苗ともやしは節約食材としても人気の野菜です。シャキシャキの食感で、炒め物にもよく使われている野菜で...

卵とウインナー、玉ねぎを使った朝食におすすめのレシピ特集

朝食には卵とウインナーを使うというママも多いのではないでしょうか。しかし、目玉焼きと炒めたウ...

夕飯メニューは子供の喜ぶアレに決まり!おすすめレシピを紹介

いつも夕飯のメニューに悩んでいるお母さんも多いことでしょう。どうせなら子供が喜んで食べてくれる夕...

食費を1ヶ月3万円にするために。夫婦2人暮らしの節約ルール

夫婦2人暮らしの生活で、食費を1ヶ月に3万円に抑えたいというときには、やはり節約の工夫が必要です。...

誕生日のブーケは、お菓子で作ると喜ばれること間違いなしです

誕生日に送るブーケは、その人の誕生花や、その人の好きなお花をメインにして作られますが、お花ではなく、...

冷凍肉まんの蒸し方!ふっくら美味しいコツや簡単アレンジを紹介

冷凍の肉まんを美味しく食べたい。そんなときは蒸し方に工夫をしてみましょう。冷凍の肉まんは蒸し器が...

余った味噌汁を美味しいうどんにリメイク!おすすめレシピを紹介

味噌汁が少しだけ余っていることありますよね。捨てるにはもったいない、そんな時うどんを使って主食に変身...

餃子の皮使って出来る、お弁当にピッタリな簡単おかずをご紹介

餃子の皮の使い道といえば、餃子ですが、実はアレンジ次第で、お弁当のおかずにも活用出来るのです。ち...

野菜の栄養価は下がっている?栄養価を下げない野菜の摂り方

野菜の栄養価は昔に比べて下がっているのでは?そう言われるとなぜかそうかも知れない気がしてきますが、栄...

大人数のご飯におすすめ!家で食べる美味しい料理とレシピ紹介

お家で大人数で食卓を囲むとき、どんなご飯を用意しようか悩むこともあるのではないでしょうか。人数が増え...

【10倍粥の簡単な作り方】ご飯からブレンダーで作るレシピ

離乳食初期に食べさせる10倍粥。ブレンダーを使うと簡単だと言われていても、その作り方まではよくわから...

美味しい食べ物が溢れている日本、その絶品グルメをご紹介

日本には美味しい食べ物がたくさんあると言われていますが、日本各地に焦点を当てた時、どんな食べ物が...

大人数の料理を安い価格で簡単に作りたいときのおすすめ

大人数の料理を安い値段で作るにはどうしたらいいのでしょうか?安いけれど簡単に作れる料理を紹介します。...

豚肉【厚切り】焼き方を紹介!お家で簡単に美味しく食べるコツ

豚肉の厚切りステーキは焼き方次第で美味しさが変わってきます。自分でするとどうしても固くなったり、...

餃子の皮とチーズで作る子供の喜ぶ美味しいおやつレシピ

餃子を作った後に残ってしまった餃子の皮。そのうち使うかもと思っていても、結局使わずに処分してしまった...

100均の材料でダンボールで作る燻製が完成!必要な材料

なんと専用の機械がなくても、100均で売っているダンボールグッズを利用して美味しく燻製が作れちゃうんです。本格的な燻製グッズを買う前にちらっと試してみたいという方にもおすすめ。キャンプやBBQで手軽にできるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

100均で売っているダンボールを利用して燻製を作るために必要なもの

…すべて100均で揃えられます。

  • 燻製用ダンボールボックス(燻製用のものとして売っています)
  • 22cm~24cmの金網
  • 燻製チップ
  • アルミホイル
  • スキレット
  • ライター
  • うちわ
  • 着火剤
  • 軍手
  • 火ばさみ
この100均のダンボールボックスで燻製を作る場合はまず炭を起こす必要があります。燻製だけつくろうとするとまずはバーベキューコンロで炭をおこして…と大変なので、BBQをやるついでに作るのがおすすめです。

スキレットは食材ではなく、炭を乗せる用に使うので、燻製用に買っておきましょう。ライター、うちわ、着火剤、軍手、火ばさみは炭を起こすために必要なものです。

100均のダンボールやグッズを使った燻製の作り方

作り方

  1. チーズ、ささみ、ゆで卵など燻製にしたい食材を用意する。
  2. 炭をおこす。
  3. おこした炭をスキレットに入れて、その上にアルミホイルを乗せ、燻製チップを適量入れる。
  4. 組み立てたダンボールをかぶせ、金網をセットする。
  5. 食材を乗せる。
  6. 蓋をしたら40分ほどそのまま燻す。
  7. いい感じに色づいていたら完成!

特にチーズは溶けやすいので、たまにそっと蓋を開けて確認しましょう。いきなり蓋を開けると煙がもうもうと立っていますので、ご注意ください。また何度も開けすぎると煙が足りなくなり燻製に時間がかかるので、ここぞという時で。色づきが足りなければ、もう少し燻してもOK。2時間以上は燻さないようにしましょう。

100均グッズを使って燻製を作る際の注意点

  • 飛ばされないように重しをしよう
    100均のダンボールボックスを使って作る燻製は鉄製と違って軽く、強い風が吹いたら吹き飛んでしまうおそれがあるので、石などで重しをつけておきましょう。真上に乗せるとダンボールボックスが潰れてしまうので、フラップ部分を押さえるようにして乗せると良いです。
  • 燃料炭は使わないよう注意
    炭に火をつけるだけで燃える着火剤付きの燃料炭などでは、火力が足りずちゃんとした煙が出ないので上手く燻製が出来ません。バーベキュー用の木炭をいちからおこす必要があります。
  • スモークチップの使い方に注意
    下からスキレット→炭→アルミホイルかアルミトレー→スモークチップの順番になります。スキレットに直接スモークチップを乗せないようご注意くださいね。
  • 火と煙の扱いに注意
    燃えている炭×ダンボールの組み合わせなので、扱いには十分注意してください。必ず目の届くところで作って、風に飛ばされたり子どもや動物がいじったりしないよう気をつけましょう。万が一燃えたときのために水ですぐ消火できるよう用意しておくと安心です。また煙が出て迷惑に思われる可能性もあるので、燻製を行う場所や風向きにも十分注意しましょう。

燻製用のダンボールは自分で作ることも可能です

100均で売っているこの燻製用のダンボールは、自分で作ることも可能なんです。
切り込みを入れたり少し準備をする必要はありますが、片付けも楽なので手ごろなサイズのダンボールが余っていたらぜひ活用してみましょう。

用意するもの

  • ダンボール(高さ・幅・奥行き30cmずつ程度の大きさが目安)
  • カッター
  • ダンボールに入るサイズの金網
  • ガムテープ

作り方

  1. ダンボールを組み立てる。横幅の方が長い場合は縦に使う。
  2. ダンボールのフタ以外の側面3面の真ん中ぐらいにカッターで切り込みを入れる。
  3. 切り込みを入れた部分に金網を差し込んではめる。
  4. 完成。

100均の燻製用ダンボール同様、下段にはスキレット+炭の熱源と燻製チップを、上段には食材を乗せて、後は蓋を閉めて燻製させればOKです。

網はこれでも十分強度がありますが、もう少ししっかりさせたい場合はダンボールに穴を開けて割り箸を差し込んで金網を置く台を作る方法もあります。金網がダンボールのサイズより小さい場合は、この方法が有効です。

手軽に作れる燻製のおすすめ材料

BBQやキャンプにもぴったりな燻製おすすめの食材です。

定番食材の他に、変り種も混ぜてみたら意外な美味しさが発見できて楽しいですよ。

  • まずは定番食材から
    初心者にもおすすめな定番食材は、ウインナー、鳥ささみ、ゆで卵です。燻製することでこっくりとした深みのある味になります。子どもから大人まで好まれるので、大人数でのキャンプなどにもおすすめ。ゆで卵は家で作って、殻をむいてクーラーボックスに入れて持参していくと便利です。
  • 少しコツがいるチーズ
    チーズは燻製しすぎると溶けてしまうため少しコツが入りますが、燻製にすると美味しい食材ナンバーワンと言っても過言ではないのでぜひ試してみたいところです。溶けにくいかたまりチーズを使い、アルミホイルに乗せてちょくちょく様子を見ながら燻すようにしましょう。
  • 上級者向け魚の燻製
    燻製する食材は水分をしっかり抜いておく必要があるので、水分の多い魚や海鮮ものは少々上級者向けですが成功したらとても美味しいです。ハーブソルトで下味をつけて、キッチンペーパーなどで水分をおさえたら燻製させます。おつまみにぴったりです。
  • こんなものもおすすめ
    ポテトチップス、ミックスナッツは手軽で失敗しにくくおすすめです。端の方が少し焦げることがあるのでたまに様子を見て注意してください。色づきはあまり変わらないですが、口に入れた瞬間にスモークされた風味をふわ~っと味わうことができ、子どもも大人も美味しく食べられます。