大根の切り方を知って、美味しいサラダを食べよう

大根にはさまざまな切り方があります。
切り方に違いがあるのは、食べる用途によって異なるからです。
煮物で食べる場合や、炒め物やスープに使う場合など、大根にはそれぞれのメニューによって向いている切り方があるのです。
ここでは、大根をサラダとして使う場合の切り方についてご紹介しますので、より美味しい大根サラダを食べたいという方は、是非参考にしてみてください。

関連のおすすめ記事

卵をふわふわにする簡単な調理方法のコツとまとめ

卵は扱いやすい食材なので、1日1回は口にする、よく料理に使う、という方がほとんどだと思いますが、普段...

大根のつまの作り方や、それにまつわる事柄についてご紹介

大根のつまと言えば、お刺身添えられる名脇役のひとつです。あれを食べない人も多くいますが、逆に大好...

豚バラブロックを美味しいチャーシューにする簡単レシピを紹介

豚バラブロックとお鍋があれば、家に常備している調味料で美味しいチャーシューを簡単に作ることができます...

卵の片手割りは練習次第で上手にできる?片手割りのコツをご紹介

卵の片手割りに憧れたことはありませんか?片手で割れなくても問題はありませんが、片手で割れると何だか、...

味噌汁とご飯だけでも、工夫次第で栄養価を上げられる

いつも、「しっかり栄養を取らなくては」と思っても、時間がなく、食事が味噌汁とご飯だけなんてことはよく...

夕飯のレシピの参考になる、お肉を使ったメニュー

夕飯のレシピを考える時に、まずメインになるものを決める方が多いと思います。その中でもお肉は、使い...

冷凍ポテトをカリッと美味しく揚げるコツ、揚げ方をご紹介

ポテトを沢山食べたい時や、家で揚げたてを食べたいときなど、冷凍ポテトを使って自分で調理をすることも少...

料理が苦手な原因は本?選んではいけない本と選びたい本

料理が苦手な人のお助けグッズと言えば料理本ですが、今手にしている料理本は、料理が苦手なあなたの役に本...

大根と鶏肉の圧力鍋の柔らかレシピ。定番や味や具材を変えて

圧力鍋があれば、煮込み料理も簡単です。煮込む時間も少ないうえに、圧力でしっかりと中まで火が通り食材を...

唐揚げの作り方【フライパンで簡単】失敗しない揚げ焼きのコツ

唐揚げの作り方はフライパンで作る揚げ焼きがおすすめです。でも、揚げ焼きをしてみたら仕上がりが上手...

料理が苦手な初心者にもおすすめの簡単レシピ【料理の基本】

一人暮らしを始めたばかりという方の中には、「料理が苦手で…」と感じている方も多いと思います。それまで...

料理が苦手な嫁は嫌?夫に愛される料理上手な嫁になって夫婦円満

料理が苦手で毎日の食事作りを憂鬱に感じている奥様もいるのではないでしょうか。本当は料理上手な嫁になり...

梅干しに黒カビが!そんな時にやるべき対処法

梅干しは、買うものと思っている人が多いですが、実は手作りすることも可能です。手作りは手間暇をかけ...

ざるそばやせいろそばなど種類が豊富なそばの起源と現在の違い

かけそば、もりそば、ざるそば、せいろそば…蕎麦屋に行くとその種類の多さにどれを食べようか悩んでし...

シュウマイの蒸し時間について。蒸し器の場合の時間と確認方法

お店のようなシュウマイをお家でも食べたい。そんな時は蒸し器がおすすめです。ですが蒸し器を使っ...

大根サラダを作る時におすすめな、千切りの切り方

大根は切り方を変えるだけで、食感にも味にも変化をもたらすことが出来ます。
料理に合わせて切り方を変えたら、今までよりも美味しく大根料理を食べられそうですよね。

大根を使った一般的な食べ方、大根サラダを作るときはどのような切り方が美味しいのでしょう。

大根サラダを作るときは、断然千切りがおすすめです。

一言に千切りと言っても、切り方によって大根の繊維に沿うか壊れるか分かれるので、大根サラダの醍醐味とも言える食感を生かした切り方を紹介していきましょう。

大根を千切りにする方法ですが、大きく分けると二つの方法があります。

ほとんどの方が、どちらかの方法に当てはまっているのではないでしょうか。

  • まずは、大根を輪切りにしてから千切りにする方法です。
    この方法だと大根に対して垂直に切ることになるので、繊維を断ち切りながら千切りにすることになります。
  • もう一つの方法が、ある程度の長さに大根を切り、縦に薄切りをしてから千切りを作っていく方法です。
    この方法は大根を平行に切るので、繊維を断ち切らずに千切りを作ることが出来ます。
見た目にはどちらも大根の千切りなのですが、肝心の食感には大きな違いが表れます。

大根サラダの切り方、切った後の保存について

大根サラダのように千切りに切った大根ですが、一度に食べきることが出来なければ保存することは可能なのでしょうか。

保存することは出来ないわけではありませんが、長期的な保存は望めません。

千切りにした大根は空気に触れる面積が大きくなりますし、ほとんどの面に包丁が触れています。
鮮度を維持出来る切り方ではないので、食べる分だけを千切りにするというのがベストでしょう。

大根サラダの切り方をして保存する場合は、冷蔵よりも冷凍保存の方が鮮度を保つことが出来るのでおすすめです。

空気を抜き、大根が重ならないように平面にして密封すると、冷凍にムラが出来ずに均等に冷凍出来るので意識してみて下さい。

大根のサラダは食べたいけど、切り方に自信がない人は

大根サラダの切り方は、薄くて細いきめ細やかさを感じるような千切りという感じですよね。
普段から料理をしていて、包丁の使い方にも慣れている人しか出来ない切り方に見えます。

切り方に自信はないけど大根サラダが食べたい。
大丈夫です。切り方に自信がなくても大根サラダは食べられます。包丁という道具にこだわらず、もっと楽に使える道具で大根サラダを作りましょう。野菜の皮を剥くときに重宝するピーラーですが、薄切りをするにはピッタリの道具です。
包丁ではなく、このピーラーを使って大根サラダが作れます。
  1. 大根を好みの長さに切ったら、まずはピーラーで大根の皮を剥きます。
  2. 皮を剥くような要領で、縦に大根の果肉部分も薄切りにします。
  3. 大根を余すとこなく薄切りにしたら、食感を引き立たせるために冷水に5分ほどさらします。
  4. あとはしっかり水気を切って器に盛り付けたら完成です。

お好みの味付けをして食感を楽しんで下さい。

包丁を使わなくても千切りの大根サラダを作る方法

ピーラーを使えば切り方に自信がない人でも、簡単で手早く大根サラダを作ることが出来ました。
ピーラーを使うと、千切りの大根サラダではなく薄切りの大根サラダに仕上がります。

包丁を使う自信はあまりないけど、それでも千切りの大根サラダが食べたいという方もいるでしょう。

包丁を使わずに千切り大根サラダを作るには、ピーラーではなくスライサーを使います。

大根を刃の部分に軽くこするように滑らせれば、大根が千切りの状態になって出てきます。

大根が小さくなってくると刃の部分に指が接触してしまうという、痛いあるあるがあるので十分に注意はして下さい。

スライサーは種類によって刃の形状も違うので、千切りでも細い太いと種類がありますし、こちらも包丁使いに自信がないと時間のかかってしまう薄切りを簡単に出来てしまうスライサーもあるので、いろいろな種類を持っていると便利だと思います。

包丁に慣れたら、こんな大根サラダを作ってみよう

包丁で大根を切ることに慣れたら、アレンジを加えながらオリジナルのサラダを見つけてみましょう。

大根だけではなく、きゅうりや人参など相性ピッタリな野菜も一緒に千切りにしてサラダに加えると、彩りも豊かになり食卓がにぎやかになります。もっと包丁に慣れたら、千切りだけでは物足りなく感じるかもしれませんね。
そんな上級者には桂剥きを応用したサラダがおすすめです。均等な薄さに桂剥きが出来るには、なかなかの技術と経験が必要です。ササッとこんなサラダが作れたら素敵ですね。

一緒に合わせる食材はお好みで構いません。
薄切りにした他の野菜でも、ハムや大葉を巻いてもいいですよ。

桂剥きをした大根の上にお好みの具材を乗せ、あとはくるくる巻いてピックや爪楊枝で固定するだけです。
一緒に巻く食材の薄いものにして下さいね。

大根の切り方で食感が変わるなんて感じたことがないという方は、輪切りにしてからの千切りと縦に薄切りしてからの千切りの両方を食べ比べてみると実感出来るかもしれません。

自分の好みの切り方を見つけるキッカケにもなりそうです。