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ドライトマトを天日干しで作る場合の気になる夜の保存方法

家庭菜園などで野菜が沢山収穫できたら、乾燥野菜にする方も少なくありませんよね。ミニトマトもドライトマトにして保存することが可能です。

今回はドライトマトに注目をし、天日干しで作る方法、その場合の気になる夜の保存方法について、またその他の注意点についてもご紹介をいたします。

どうしてもカビや夜の保存について気になる方は、無理をせずにオーブンで作ってみてはいかがでしょうか。もちろんその方法についてもご紹介をいたしますので、参考になさってくださいね。

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天日干しで作るドライトマトの基本的な作り方

家庭菜園で野菜を収穫した後は乾燥野菜にする方が多いようです。
確かに傷みやすい野菜も乾燥させてしまえば、長く日持ちさせることができますよね。
特にトマトなどは傷みやすい野菜のひとつですから、ドライトマトにしてしまおう!と考える方もいるでしょう。

そこでここではまず天日干しでドライトマトを作る方法をお伝えします。

ドライトマトの基本的な作り方

  1. まずは収穫したトマトをよく水で洗います。
    虫や土などの汚れがついたままにならないようにしましょう。
    また洗い終えたトマトはキッチンタオル等で水分を拭き取ります。
  2. 次にトマトを切ります。
    切ったトマトは断面を下にしてキッチンタオルの上に置きます。(約15分)
    こうすることで水分を吸い取ることができます。
  3. 新聞紙の上にトマトの断面が上を向くようにして置いたら塩をかけます。
    塩をかけることで水分の蒸発を早めることができます。
  4. 日差しのあたるところに置いたら、時々ひっくり返しながら約1週間ほど放置します。
    お好みの固さになったらドライトマトの完成です。
ドライトマトを作るためには「長くて約1週間程」の期間を要します。
自分の作りたいドライトマトの状態や天候によっては期間が前後することもありますので覚えておきましょう。

ドライトマトの天日干し!夜はどうする?

このように天日干しで簡単に作ることができるドライトマトですが、夜はそのままでも良いのか?虫などは大丈夫なのか?と気になることもあるでしょう。

基本的には外でそのままにしておいても問題ありません。
ただ、夜間は「湿度」が上がる傾向にあり場合によってはカビができてしまう可能性もありますので、季節や天候によっては冷蔵庫での保管が無難かもしれません。
また、もしも夜間の外に置きっぱなしにするのはちょっと…と気になるのであれば、その時は冷蔵庫で保管して貰ってもOKです。

どこで保管するにあたっても重要なのは「湿度」です。
基本的には湿度が低く乾燥しやすい環境が整っている所で保管することが大切です。

半乾燥の天日干しのドライトマトなら夜干しの心配もなし

一方でドライトマトには完全に乾燥させない「半乾燥状態」のものもあります。
半乾燥状態だと基本的には長くても半日程度の天日干しとなりますから夜の心配をする必要はありません。
朝から乾燥させることができれば、夕方頃には半乾燥状態のドライトマトを完成させることができるでしょう。

ですが半乾燥のドライトマトはその名の通り、乾燥が十分ではないということです。
乾燥が中途半端な状態のドライトマトは完全乾燥のドライトマトと比較すると賞味期限が圧倒的に短くなるという特徴があります。
出来上がったら数日程度で食べてしまうようにしましょう。

ドライトマトの天日干しを作る際の注意点

天日干しでドライトマトを作る際には夜間の保管方法の他にも様々な注意点があります。ここではそんな注意点をご紹介していきます。
ドライトマト作りを成功させるためにもぜひ目を通してみて下さいね。

天日干しでドライトマトを作る際の注意点とは?

注意点は主に2つあります。

ひとつは「虫や鳥対策をすること」です。
トマトは虫や鳥にとって絶好の食べ物(餌)です。
むき出しにして乾燥させていては、大切なトマトが荒らされてしまうのも時間の問題ですから、食べられないようにしっかりと対策を打っておかなければいけません。
オススメは「ネット」を使う方法です。
魚の干物などを作る際に使われているネットを使って、その中に、ザルなどに入れたトマトを入れて乾燥させましょう。
こうすればカラス等の鳥に荒らされることもなく、また、地面に直置きしていませんからアリなどの虫に食べられる心配もありません。

そしてもうひとつは「時期や天気予報やをよくチェックしておくこと」です。
天日干しでドライトマトを作る上では「日差し」が欠かせません。
太陽が出ていなければドライトマトを乾燥させることができないのです。
ですから「梅雨時期」にドライトマトを作るなんてことはもってのほかです。
基本的には梅雨が明けた後の「晴れ」が続く日を目安にドライトマト作りをスタートさせましょう。
万が一、湿気の多い日にドライトマトを作りをスタートさせてしまうと、カビてしまって大切なトマトが残念な状態になってしまいますので注意が必要です。
天気予報をよくチェックしておくようにしましょう。

ドライトマトの天日干し、どうしても夜の対策が気になる方は

基本的には天日干しで作ることができるドライトマトですが、天日干しには「夜」や「カビ」などを含め様々なデメリットがあるのも事実です。
そのため中には「やっぱり天日干しはちょっと…」と感じる方もいるでしょう。

もしも、そのように天日干しに不安を感じるのであれば、オーブンで作ってみると良いかもしれません。
オーブンがあれば天日干しと同じようにドライトマトを作ることができ、且つ、天日干しよりも短い時間でドライトマトを完成させることができますよ。

方法はとっても簡単です。
天日干しの手順と同じようにトマトを切ってキッチンタオル等で水分を取ったら、120度に温めたオーブンで2時間ほどトマトを焼くだけです。
ただ、オーブンの種類によっては設定温度や焼き時間が前後する場合がありますので、こまめにチェックしながら焼くことが大切です。
また、オーブン使用時は焦げ付くのを防止するために必ず「オーブンシート」を敷いて、その上にトマトの断面が上を向くようにのせて焼くようにしましょう。

焼き時間などのコツさえ掴めばとても簡単にドライトマトを作ることができるはずですので試してみて下さいね。