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茄子の保存の仕方色々。カットしてからの保存は冷凍がおすすめ

育てている茄子がたくさん収穫出来た、いただき物の茄子が大量にあるという時に困るのが茄子の保存の仕方ではないでしょうか。

茄子は水分が多い野菜ですので保存の仕方はとても大事なのです。
ここでは茄子の保存の仕方、保存するときはカットしたほうが良いのか、冷凍保存は出来るのかといったよくわからない茄子の保存の仕方についてお届けします。

また冷凍した茄子の調理方法や、おいしい茄子の見分け方も紹介します。

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茄子の保存の仕方。常温や冷蔵の場合はカットしないで保存

茄子を保存する方法は実は冷蔵保存だけではありません。

これから紹介する茄子の保存方法を参考に、美味しい状態で茄子を保存してみましょう。

  • 冷蔵保存(野菜室)
    冷蔵庫で保存する時は、まずはじめにナスについている水分をしっかりと取ってください。
    その後は、ラップを用意してナスを1本1本ぴったりと包んで野菜室で保存します。
    この状態のままでもいいですが、より丁寧な保存の方法として、ラップでくるんだ後にまとめて密閉袋にいれるのもいいでしょう。
  • 常温保存
    茄子は冷蔵保存ではなくても、常温で保存することもできます。
    とても暑い日などはやはり冷蔵保存のほうがおすすめですが、どうしても野菜室に入れることができないときなどに、一時的に常温で保存するといったときにしましょう。
    常温で保存する場合には、新聞紙にくるむのがポイントです。
    冷蔵庫のようにそのままではやはり傷んでしまうので、1本づつ包みましょう。
    また、常温とはいえ直射日光が当たる場所は良くないので、できるだけ風通しが良い場所を選んで冷暗所に置いておきましょう。
どちらの保存方法でも、早いうちに食べたほうが新鮮で美味しいので、忘れないように早めに食べましょう。

茄子の美味しい冷凍保存の仕方はカットするのがコツ

例えば、茄子をカットした後に外出が決まって料理をする必要がなくなったときなど、その茄子はどこに保存しますか?

答えは、冷凍庫です。

切ってしまった茄子は、断面が変色したり、美味しくなくなってしまうので冷蔵庫に保存しておいても美味しく食べることができません。
ですが、冷凍保存であればそれらの心配はなくなります。

また、カットしないでまるごと茄子を冷凍することもできるかも?と思うかもしれませんが、凍った茄子は切りにくいですし、あらかじめ料理に合わせた大きさにカットしておいたほうがすぐに調理することができるので、カットしてから冷凍することをおすすめします。

生のままの茄子を冷凍してもいいですし、加熱してから冷凍するのもOKです。

生の茄子をカットするよりも冷凍するまでに手間がかかりますが、食べたいと思った時にすぐに食べることができるので、時間のあるときには焼きなすにするなどして皮を向いてカットして冷凍しておくと、平日のごはん作りが楽になるのでおすすめです。

カットした茄子の保存の仕方と気になる食感や調理法

カットした茄子を冷凍保存するときには、ただカットして冷凍するだけではなく下準備が必要です。

まずは、茄子をカットした時に必要なアク抜きです。
ボウルに水を張ってカットした茄子を5~10分程度つければOKです。
その後は、ジッパー付きの密閉袋に入れて冷凍保存するのですが、この時にも気を付けることがあります。

袋に入れる前には、必ずキッチンペーパーなどで茄子についた水気を吸い取ってください。
また、空気が入らないようにジッパーをしめるようにしてください。

カットして冷凍した茄子は、炒めもの、煮物、汁物など色々なものに使うことができます。

煮物や汁物の時は、茄子を別で解凍する必要はなく、冷凍のまま使用してください。

炒めものに使うときには、電子レンジで解凍してから水気を取って使うのがおすすめですが、時間を省略したい時や、少し水っぽくても気にしない人は煮物や汁物と同様に冷凍のまま使っても問題ありません。

気になるのが、冷凍した茄子の食感ですよね。
冷凍しても、茄子の食感はそれほど変わりません。
ですが、やはり水気は多く感じることが多いでしょう。
どんな料理を作るか決まっていないときには、輪切りや乱切り、半月切りなど切り方によって袋を分けて保存しておくと、調理の際にわかりやすいのでおすすめです。

茄子の保存の仕方色々。調理してから冷凍したり乾燥させたり

茄子は冷凍保存することができると書きましたが、その方法も様々です。

例えば、茄子を使って料理を作ってそれを冷凍してしまうのです。

麻婆茄子や味噌炒め、揚げ茄子などを作って冷凍しておくのです。
作り置きを作っておくことで、ご飯づくりやお弁当作りが楽になるのはもちろん、解凍するだけでおいしく茄子を食べることができるのでいいですね。
お弁当用のものは、保存サイズを小さく小分けにしておくとより便利に使うことができます。

また、意外な茄子の冷凍方法として、茄子を乾燥させるというものがあります。

カットした茄子を1~3日かけてしっかりと乾燥させたものを冷凍しておくのです。
冷凍しなくても1年という長期間保存することができますし、旨味もしっかりと閉じ込めることができています。
調理の際は味の染み込みもよくより美味しく食べることができます。
冷凍保存をする際には、ジッパー付きの密閉袋にいれて保存できます。
しっかりと乾燥させて干す時間は必要ですが、美味しい状態で保存でき、長い期間楽しむことができるのでいいですね。

おいしい茄子の選び方を紹介

おいしく茄子を食べるためには、おいしい茄子を選ぶことも重要です。

選ぶ時に注目するポイントはいくつかあるので覚えておくといいでしょう。

  • 茄子の色
    茄子の色は紫だったり黒っぽかったり様々です。
    おいしい茄子を選びたいと思ったら、色の濃いものを選んでください。
  • 茄子のヘタ
    茄子の色に注目することはあってもなかなかヘタにまで注目することは少ないのではないでしょうか。
    ヘタに触ってみるとトゲトゲしているものがあると思います。
    それが、おいしい茄子の特徴なので触って確認してみましょう。
  • 茄子の重さ
    軽い茄子と重い茄子があった場合、重い茄子を選びましょう。
    その重みは茄子の水分量でもあるので、軽かったり見た目がしぼんでいるものはあまりおいしいとは言えません。
    ヘタの付近までしっかりと太さがあり重たい茄子を選ぶといいでしょう。