キーワード
  1. 洋食
  2. 和食
  3. マナー
  4. 弁当
  5. 裏技

ナスの保存方法を解説!常温・冷凍・干しナスで保存する方法

ナスを正しく保存をしないと、しなびてシワシワになってしまいます。ですが、正しい方法で保存をすることで、美味しく食べられる期限を伸ばすことが可能です。

ここでは、ナスを常温で保存する時の正しい保存方法と、基本の保存方法についてお伝えします。

ナスの鮮度をなるべく長く保てるように、正しい方法で保存をしましょう。

また、冷凍保存の方法や、干しナスを作って保存するアイデアについてもご紹介しますので、こちらも是非参考にしてみてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

冷凍した肉の保存期間は種類や形状で違う!冷凍保存のポイント

特売で安く売られていたお肉を購入したあとは、その肉を冷凍保存することで長い期間保存することができます...

冷凍保存が可能、知って得する焼きそばの麺の冷凍方法とコツ

焼きそばの麺が冷凍保存できるって知っていましたか? スーパーで焼きそばの麺が安売りしていると思...

ナスは素揚げをしてから冷凍が良い?ナスの上手な冷凍方法

野菜の旬の季節になると、ご近所さんからたくさん頂いたり、家庭菜園の野菜が食べきれなくて困ってしまうこ...

冷凍したカレーパンの解凍方法と美味しい温め方と復活のコツ

買い過ぎてしまったカレーパン、食べ切れなかったカレーパンは冷凍保存が出来ます。 冷凍したカレー...

冷凍したステーキの賞味期限は?美味しさを逃さない冷凍や解凍法

美味しそうなステーキ肉があっても、何らかの理由ですぐには食べられない場合もあります。そんな時は冷凍保...

茄子の保存の仕方色々。カットしてからの保存は冷凍がおすすめ

育てている茄子がたくさん収穫出来た、いただき物の茄子が大量にあるという時に困るのが茄子の保存の仕方で...

なすの保存方法!切った後は冷凍・干しなす・オイル漬けで保存

なすを切った後、料理に全て使いきれずに残ってしまうことがあります。切った後のナスはどのように保存すれ...

【冷凍のお餅を使ったレシピ】ちょっと変わったお餅料理をご紹介

買いすぎてしまったお餅や、つきすぎてしまったお餅を冷凍保存している方もいらっしゃいますよね。 ...

お米の保存方法を知りたい、大量の場合でも対応できる方法は

みなさんはお米の保存方法をどのようにしているでしょうか、米びつに入れたり、袋のまま使うという人が多い...

冷凍パイシートの解凍方法とポイント、美味しく焼き上げるコツ

我が家は冷凍パイシートを常備していますが、以前解凍方法を間違えてしまい、せっかくのサクサク感がなくな...

豚肉を解凍する方法夏は常温で戻せばいい?豚肉の使い方

豚肉の解凍は常温でしてもいいのでしょうか?夏の暑い時期は冷凍したお肉をそのまま出しておいて解凍したく...

冷凍ご飯を電子レンジで解凍する手順!時間の目安と解凍方法

冷凍ご飯を電子レンジで解凍する時、解凍時間のめやすがどのくらいなのかわからないと上手に解凍することが...

豚肉の冷凍保存期間の目安と美味しく食べられる冷凍のコツを紹介

豚肉を冷凍保存したときは、肉の旨味を美味しく食べることができる期間内に食べるのがおすすめです。 そ...

冷凍のお餅を保存する時の、賞味期限などについて知りたい

冷凍で余ったお餅を保存することがありますが、その場合の賞味期限はどのくらいなのでしょうか。 いくら...

冷凍バナナは皮ごともOK!冷凍保存する方法や美味しい食べ方

バナナは冷凍しても美味しく食べられる果物です。そんなバナナの冷凍方法は皮ごとそのまま冷凍しても問題あ...

スポンサーリンク

ナスは常温保存できる?季節によって保存場所を変えよう

ナスをたくさん頂いたら保存方法で悩むことがあります。
決して日持ちの良い野菜ではありませんから「何とか長く保存させられないかなぁ…」と悩むこともあるでしょう。
また、冷蔵庫に食材がいっぱい入っていると常温で保存できるのかも、気になるところのひとつだと思います。

そこでここではまずナスの保存場所についてご紹介します。

ナスに適した保存場所はどこ?

ナスは夏場に旬を迎える野菜です。
そのため、基本的に冷えすぎるような環境は避けるのが無難なのですが、だからといって灼熱のように暑過ぎる環境も良くありません。

このことから夏場に室内で常温保存するのは避けた方が良いと言えます。
ただ、春先や秋頃や冬場など気温が下がり涼しくなる時期は、玄関など場所を選べば室内での常温保存も可能です。

ナスを保存する時基本・温度と保存の向き

上記では、ナスを保存する際の場所についてご紹介しましたが、ここではもう少し詳しく「保存に適している温度」や「保存をする際のナスの向き」についてご紹介したいと思います。

ナスを保存する際の基本について

まずはじめに「温度」ですが、ナスにとっての適温は、約10℃前後となります。

冷蔵庫の中は1~5℃程度とナスにとっては少し寒い環境となっていますので、冷蔵庫で保管する際には温度が高めに設定されている野菜室で保管するようにしましょう。
ただ野菜室の中でも冷気の吹き出し口付近は冷えやすいため避けるようにして下さいね。

次に「向き」ですが、向きはナスが成長する時と同じにするのが、最も望ましいです。
つまり一番最適な保存の向きは「縦」となります。
横に寝せて保存するのは鮮度低下の大きな原因となりますので注意しましょう。

ナスの常温保存は新聞紙で包んで保存すると良い

ナスはとにかく水分が多く含まれている野菜です。
そのため、ナスを保存する際には「水分の蒸発」を防ぐ対策を行った上で、保存することが必要となります。
これは冷蔵庫や常温などに関係なく言えることですので、頂いたナスを長持ちさせるためにも、忘れずにやっておくようにしましょう。

それでは実際の方法をご紹介します。

ナスの水分蒸発を防ぐ保存方法

  1. まずは必要なものを用意します。
    必要なものは「新聞紙」や「チラシ」だけです。
    こうしたモノが無い場合にはキッチンタオルでも代用可能です。
  2. 準備が整ったらナスを紙に包んでいきます。
    隙間があるとその隙間からナスの水分が蒸発し、傷みのスピードが上がってしまいます。しっかりと隙間なく包み込むようにしましょう。
  3. あとは紙に包んだナスを縦置きにして保存するだけです。
以上でナスの水分蒸発を防ぐ対策は完了となります。
湿度の低い涼しい環境で保存するようにしましょう。

ナスは常温以外でも保存が可能!冷凍保存の方法と解凍方法

一般的に、食材は冷凍保存をすると通常よりも長持ちさせることができますが、それはナスの場合でも同じです。

ナスも他の食材同様に冷凍で保存をすればより長く日持ちさせることができるのです。

そのため、すぐに使う予定がない場合や頂いた後に長期間家を空ける場合などは、冷凍保存をしてしまうのがお勧めです。

以下にてナスの冷凍保存の方法、調理時に必要な解凍の方法をご紹介します。

ナスの冷凍保存の方法と解凍の方法

「冷凍保存の方法」

  1. ナスを適当な大きさに切ります。
  2. ボウルに水を張りその中でナスを10分程浸します。(アク抜き)
  3. ナスを取り出し水分を拭きます。
  4. ラップを2~3枚広げて、適量ずつに小分けしたナスを包みます。
  5. ジップロック等に入れて冷凍庫で保管します。

「より美味しく食べたい時の冷凍保存の方法」

  1. 焼き網などでナスの皮が黒くなるまで加熱します。(油不要)
    この工程を挟むことでナス本来の食感を維持することができます。
  2. 火傷に注意しながら皮を剥き、ヘタをカットします。
  3. ナスを適当な大きさにカットします。
  4. ナスが完全に冷めたらラップに包んで冷凍庫で保管します。

「解凍の方法」

冷凍したナスを調理する時は基本的に解凍が必要ありません。
冷凍庫から取り出した後はすぐに使うようにしましょう。
解凍が不要な理由としては解凍をすることで一緒に水分も抜けてシナッとするのを防ぐためです。
ナスを美味しく食べるためにも解凍はしないようにしましょう。

長期保存したいときは干しナスにするのもおすすめ

ナスは乾燥野菜にすることでも長期的な保存をすることができます。
そこで最後は「干しナス」の作り方についてご紹介したいと思います。

常温でも冷凍でもない「干しナス」を作る方法

  1. ナスは水洗いして、皮を剥き、薄くスライスしましょう。
  2. 水にナスを10分ほど浸してアク抜きを行います。
  3. ザルの上にナスが重ならないように置きます。
  4. 1日か2日ほど外で天日干しを行います。
    乾燥具合を見ながら時間は調整するようにしましょう。
  5. 乾燥後は密閉袋に入れて高温多湿を避けた涼しい場所で保管します。

干しナスの賞味期限は凡そ40日ほどだと言われています。
また調理時は水に1時間ほど浸けて状態を戻した上で使用するようにしましょう。

干しナスは乾燥野菜の中でも失敗が少なく初心者の方でもチャレンジしやすい種類です。保存期間が長くなるのはもちろんのこと、生野菜とはまた違った味わいがある干しナス、ぜひ作ってみて下さいね。