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味噌汁は常温で何時間保存できる?味噌汁のおすすめ保存方法

夕飯に作りすぎてしまった味噌汁を常温で保存していた場合、次の日の朝食に飲んでも大丈夫?と、思うことありませんか?

味噌汁は常温で何時間、保存が可能なのか気になるときがありますよね。

ここでは、味噌汁の保存について、常温保存や冷蔵保存の日持ち、また傷んでしまった味噌汁の見た目やニオイなど判断ポイントについてもご紹介をいたします。

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味噌汁を常温で保存できるのは何時間かについて

基本的に常温は避けよう

味噌汁はできれば基本的には、数時間であっても冷蔵庫で保存しておきたいところです。しかしうっかり常温のまま放置してしまったという場合は、気温や湿度が高すぎなければ、2~3時間は問題ないでしょう。

食べる時は十分再加熱し、味や臭いなどを確認してから食べるようにしてください。

常温で保存する時は味噌を多めに入れること

先に子どもの分を作っておいて、後から帰ってくる夫に出すために常温で置いていたら思ったり帰りが遅くなって…なんてこともありますよね。

塩分が薄い味噌汁は濃い味噌汁より傷むのが早いので、あらかじめ濃い目にして作っておくと良いでしょう。

蓋は閉めて、お玉は抜いておきましょう。

味噌汁は沸騰させると味が落ちてしまいますが、常温保存した後に食べる場合は沸騰直前までしっかり加熱することをおすすめします。沸騰直前になったら火を弱めて少し長めに加熱すれば、殺菌の効果があります。

味噌汁が常温で何時間も保存できない理由について

加熱した味噌は日持ちしない

味噌自体は日持ちしますが、それは塩漬けにすることで長期保存を可能にしているためです。

加熱することによりおさえていた菌が増殖を始めるので、味噌を使って加熱した料理は傷みが早くなり常温保存には向きません。

これらの理由から、味噌汁も腐りやすいのです。

また塩分濃度が濃いほど傷みにくいので濃い目より薄めに作っていると傷みは早いです。だし入りの味噌なども同様です。

入れてる具材が傷みやすいから

でんぷん質が多いじゃがいもやかぼちゃ、アサリやシジミ・魚など魚介類、なめこは日持ちしにくい具材です。

なめこはとろみがついているため、このとろみが冷めにくく温かい状態を長時間つくりだし結果的に菌を発生しやすくさせています。

そういった具材を入れたときの味噌汁は早めのうちに食べるようにしましょう。

味噌汁の保存でおすすめなのは常温より冷蔵、何時間保存が可能かについて

味噌汁はたとえ2~3時間後に食べるとしても、粗熱が取れたらすぐに冷蔵保存すると安心です。

蓋を閉めてお玉などは外しておいて、冷蔵庫に入れておきます。

食べる時にしっかり再加熱すれば、中の具材や季節にもよりますが1日程度は大丈夫でしょう。

温度が下がった状態の時間が長ければ長いほど菌が増殖してしまう

夏場などは氷水を張ったボウルに鍋底を浸して一気に温度を下げてから冷蔵保存すると良いでしょう。

大きい鍋で作って冷蔵庫に入らないというときは、タッパーなどに入れて小分けしておくことをおすすめします。

後で電子レンジで温めたい時は耐熱性のある容器に入れておくようにすると良いです。

ちなみに味噌汁は冷凍保存には向いていません。

汁の農度が変わったり、具材の食感が変わったりします。保存する時は冷蔵保存で、1日程度以内に食べ切れる量を作るようにしましょう。

味噌汁が傷んでしまった時の見た目やニオイ

味噌汁がこんな状態になってしまったら、食べるのは危険です。

味噌汁の臭いがおかしい

味噌汁は腐ると、体験した方によるとアンモニア臭、すえた臭い、生ゴミのような臭い、納豆のような臭いがするといわれています。冷えている時にはわからなくても、温めた時にそういった臭いが発生してわかりやすくなることもあります。

変な臭いがしたら腐っている可能性は高いので、食べるのはやめておきましょう。

味が酸っぱい

とくに豆腐などが入っているとわかりやすいですが、味噌汁は腐ると酸っぱい味がします。口に入れてみて変だなと思ったら、すぐに出して口内をゆすいでください。

また味噌は入れてから時間が経てば経つほど風味も変化しますので、たとえ腐っていなくても美味しくなくなっている場合があります。

味噌汁に白いものが浮いている

表面に白いカビのようなものが浮き出していたら、腐敗がかなり進んでいる証拠です。豚汁など、豚肉の脂が固まったものとはまたちがったものです。

ここまできたら味も臭いもわかりやすくなっていると思います。味噌汁自体にもねばつきやとろみが感じられたら、食べるのは確実にやめましょう。

味噌汁を保存せず、手軽に出来たてを楽しむ方法

味噌汁を多めに作っておいて、翌日以降も気軽に食べられるようにしたい。

家族の帰りの時間がバラバラなのに一人ずつ作るのは手間がかかる。そんな時は、こんな方法がおすすめです。

だし汁をキューブで冷凍保存しておく

味噌汁を作るのに必須なだし汁は、濃い目に作っておいて製氷器に入れて冷凍保存しておけば、作る時は鍋に入れてさっと溶かせばあっという間に必要な人数分のお味噌汁をつくうことができます。

保存期間も3週間程度は持ちます。

手作りインスタント味噌汁

一人分の味噌汁、具材を、ラップに包んでおいて、食べる時はお椀に入れたらお湯を注いで完了!なインスタント味噌汁を作っておきましょう。

具材はねぎ、乾燥わかめ、干し海老、揚げ玉などがおすすめです。

ご飯の準備が面倒な時もこれさえ作っておけば味噌汁はOK。職場でお湯を入れられるならお弁当に付けてもGOODです。