丼物のお弁当は忙しい朝に簡単!美味しいボリューム丼レシピ

毎日のお弁当は、今日はどのおかずを入れようかと、頭を悩ませる方も多いと思います。いくつものおかずを作り、朝は大忙しという方におすすめなのが、丼物のお弁当です。
そこで、忙しい朝でも簡単に作れて、ボリュームのあるお弁当にぴったりな簡単丼レシピをご紹介します。お腹が空いたお子様や旦那さんにも喜ばれる、食べごたえのあるレシピです。

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レンジ調理でOK、簡単そぼろ丼弁当

お弁当作りを少しでも簡単にしたいのなら、丼ものがおすすめです。

何品もおかずを用意する必要がなく、食べごたえも抜群。丼ならお弁当箱も1つだけなので、洗い物も少なくて済みますよね。

電子レンジで簡単に作ることができるそぼろ丼弁当をご紹介します。

そぼろは鶏ひき肉を使って鶏そぼろにしても良いですが、豚ひき肉を使っても美味しいですよ。ひき肉のそぼろと卵を使った二色丼を電子レンジで作ってみましょう。

  1. 卵を耐熱容器の中に割り入れ、砂糖、みりん、塩の調味料を加えます。電子レンジに1分ほどかけて取り出し、よくかき混ぜてください。電子レンジに入れて今度は30秒加熱します。電子レンジから取り出して、熱いうちにかき混ぜてそぼろにしたら、冷ましておきます。
  2. 豚ひき肉でそぼろを作ります。耐熱容器の中に豚ひき肉と調味料を加えて電子レンジで加熱します。調味料はお好みで、酒、みりん、醤油それにすりおろした生姜が良いでしょう。電子レンジで半分ほど加熱したら一度取り出してよくかき混ぜます。再び電子レンジに入れて加熱したら完成です。
  3. お弁当箱にご飯を盛り、いり卵と豚そぼろを乗せてください。ちょうど真ん中で半分ずつ乗せてもいいですし、斜めに半分ずつにしたり、交互に敷き詰めるなどお好みで盛り付けてください。彩りにグリーンピースを飾って完成です。

男子が大好きなお弁当、簡単美味しい豚丼

豚丼のお弁当なら、食べごたえ抜群で満足感もあるのではないでしょか。食べざかりのお子さんにもおすすめのお弁当です。丼のお弁当はおかずが少なくて栄養バランスが気になりますので、豚肉の下に千切りにしたキャベツを敷き詰めて作りましょう。
  1. 豚肉の薄切り肉を用意してください。もも肉やロース肉でも良いですが、バラ肉も美味しいですよ。
  2. 豚肉を油で炒めてください。火が通ったら、砂糖、醤油、和風だしの素を加えて味つけをします。
  3. 調味料が馴染んだらできあがりです。
  4. お弁当箱にご飯を詰め、上に千切りにしたキャベツをのせてください。その上から豚肉をたっぷり乗せて完成です。上から白ごまをふります。

簡単にできる豚丼は味付けを変えて楽しむこともできます。

生姜を加えて生姜焼きにしてみたり、豚肉を炒めて焼き肉のタレで味付けして焼肉丼にすることもできます。

栄養バランスが気になるときは、玉ねぎや椎茸を加えて炒めたり、お弁当箱の端にプチトマトやブロッコリーなどを詰めると彩りもよくできます。

お弁当の彩りも良くなる簡単照り焼き丼弁当

丼のお弁当はご飯がすすむおかずを作ることがポイントです。

お肉だけでは栄養バランスが偏ってしまいますので、お肉に野菜も加えて作るのがおすすめです。ピーマンとナスを使った照り焼き丼をご紹介します。

  1. 鶏肉は一口大に切ってください。唐揚げ用に切ってある鶏肉を使うと便利です。もも肉でもむね肉でも好みで用意してください。一口大の鶏肉には片栗粉をまぶしておきます。
  2. ナスはヘタを落として一口大の乱切り又は輪切りにしてください。水にさらしてアク抜きをしておきます。ピーマンも同じくらいの大きさに切っておきます。
  3. フライパンに油を熱し、鶏肉を焼きます。表面に焼き色がついたらフライパンに蓋をして、蒸し焼きにしてください。中まで火が通ったらナスを加えて炒め、更にピーマンも加えて炒めます。
    野菜にも火が通ったら、醤油とみりんを加えて煮絡めてください。醤油とみりんは同量を加えます。照りが出たら火を止めます。
  4. お弁当箱にご飯を詰め、上に味付けノリを適当にちぎって乗せてください。その上から鶏肉と野菜の照り焼きをのせ、上に白ごまをふって完成です。

丼物のお弁当を作る時のポイント

丼もののお弁当は、おかずの調味料がご飯に染み込んで美味しいですが、水分が多いと傷みやすくなってしまいます。ご飯の上に乗せるおかずを作るときは、調味料を煮詰めて水分を飛ばし、おかずにしっかりと味を染み込ませてください。おかずの汁気をきってから、ご飯の上に乗せるようにします。水分を少なくして詰めることで、傷みやすくなるのを防ぐことができます。

また、すべてのお弁当作りに言えることですが、具材はしっかりと加熱してください。生の状態のものを詰めたり、中まで火が通っていない具材をお弁当に詰めてしまうと、食べる頃には傷んでいる場合もあります。野菜を添える場合であっても、できるだけ生の状態ではなく加熱して詰めるようにします。海鮮丼やイクラ丼は豪華になりますが、お弁当には向きません。

丼のお弁当は彩りが悪くなってしまう場合があります。

焼肉丼ならお弁当箱の蓋を開けると茶色一色ということもありますよね。食欲にも左右しますので、ちょっと工夫して彩りよくしあげてみてください。
おかずを作って増やさなくても、グリーンピースやパセリ、大葉で緑をプラスしたり、紅生姜を添えたり白ごまをふるだけでも見た目が変わります。

お弁当に丼ものを上手に詰めるためには

丼のお弁当に使うお弁当箱は深さのあるタイプを選んでください。

食器の丼をイメージすると良いでしょう。いつも使っている浅いお弁当箱では詰めるのが難しくなります。市販のお弁当箱には丼用として販売されているものもたくさんあります。

麻婆豆腐丼やカレー丼などは最初からご飯の上に乗せずに別々で持って行きたいですよね。そのような丼用のお弁当箱もあります。2段に分かれているお弁当箱なので、汁気が多いおかずもお弁当に持って行くことができます。

お弁当が持ち運んでいる間にずれて寄ってしまいそうな時は、隙間を埋めるためのおかずを用意しておくと良いでしょう。茹でたブロッコリーやアスパラ、ゆで卵などをあらかじめ用意しておくと、隙間を埋めながらお弁当の彩りもよくすることができます。彩りをよくするのなら緑や黄色、赤など明るい色合いのものがおすすめです。

お弁当箱のおかず入れも上手に使ってください。ご飯やおかずの量が少なめで、持ち運んでいる間に片側に寄ったり崩れたりしそうなときは、おかず入れを使うことで無駄な隙間を作らないようにできます。おかず入れの中には茹で野菜や漬物、佃煮などちょっとしたおかずを詰めるだけで十分です。

毎日豪華なお弁当を作らなくても、週に何日か丼の日を決めることで余裕ができます。上手に家事を楽にしてくださいね。