料理の基本を勉強するには?定番の家庭料理からスタートしよう

結婚を機に料理を始めるという女性も多いと思いますが、まずは料理の基本から勉強しようと思っても、何をどう勉強すべきなのかもわからないという方もいるでしょう。

料理の基本を勉強するには、どんなことから始めるといいのでしょうか。
どんな料理から作るべきなのでしょうか。

正しい知識、そして技術を身に付けることが料理には必要です。

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料理は正しい知識と技術を身に付けることが重要

私は高校生の時から自分のお弁当は自分で作るように躾けられてきました。
一人暮らし、結婚と大人になっていく段階で、ある程度の料理はすでに出来るようになっていたタイプの人間ですが、「自分が食べられさえすれば良い」と思っていた独身時代のころは料理の知識はまだまだ未熟でした。
「夫に美味しいものを食べさせてあげたい」と思ってレシピ本を見るようになってから、「下ごしらえ」や「味付けの順番」、「臭み取りの方法」などの様々なことを学ぶようになりました。

美味しい料理を作るコツ

  • 食材に合った下処理の方法
  • 調理の手順
  • 味付け
  • 食べ合わせ
  • 盛り付け方

様々な工程について、正しい知識と技術を身につけることが大切で、それはなかなか家庭や友人からは学ぶことはできません。

本来であれば料理教室に通って、正しい料理の技法を身につけるべきなのですが、結婚をして家事をしながら、ましてや仕事をしながら料理教室に通うことは難しいですから、旦那さんに美味しい料理を用意してあげるためには、自分なりの方法で料理の正しい知識と技術を身につけていかなければなりません。

料理の基本を勉強するなら、まずは定番料理のレシピが載った本を手に入れよう

料理教室に行かずして料理の正しい基本を勉強したいと思うのであれば、まずは「レシピ本」を手に入れて、レシピ本に弟子入りする必要があります。

料理の基礎が学べる本を選ぶこと

レシピ本は書店にありふれていますが、料理の基本を勉強したいのであれば「おしゃれなカフェ風…」や「5分で出来る時短…」のようなアレンジ系のレシピ本ではなく、昔ならではの正しい調理工程で作ることができる、「これぞ料理の教科書!」と言うことができるような1冊を用意したいです。

料理の基本を学べるレシピ本には、正しい調理手順、下処理、味付けなどの全ての情報が詰まっていますから、最初はレシピ本通りの調理をするのには時間がかかりますが、慣れてくると次第にいろいろな料理に応用できることがわかってきますし、手際も良くなるので、一度に複数の調理をする際にも段取りがうまく作れるように必ずなります。

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初めてのことは誰でも失敗と成功の連続ですし、時間をかけて成長していくものですから、料理の効率がなかなか上がらないと時期尚早にくじけてしまうことがないよう、材料を揃える所から1つずつレベルアップしていきましょう。

定番の家庭料理を実践すれば料理の基本が勉強ができる

レシピ本を購入したら、どの料理から作ろうか迷いますよね。
1ページ目の料理から毎日順番に…というのも面白そうで良いのですが、レシピ本を見てまず挑戦してみて欲しいのが、「定番の家庭料理」です。

和食の定番といえば「肉じゃが」、「鯖の味噌煮」、「生姜焼き」、「胡麻和え」、「炊き込みご飯」、「けんちん汁」などですし、中華なら「餃子」、「エビチリ」、「酢豚」、「八宝菜」などが定番になるかと思います。

誰もが知っている定番の家庭料理の中には、そのジャンルの調理に必要な料理の基本や美味しく作るコツが必ずレシピの中に1つは隠れていますから、そのポイントさえ掴むことができれば、料理の基本を押さえたということになりますね。

料理で意識するポイント

  • なぜその工程(下茹で、面取り、素揚げ等)が必要なのか
  • どの調味料を使えばこの味付けになるのか

これを意識しながら調理するだけで、料理の知識が自然と身についていくので、後の応用力にも響いてきますよ。

料理の基本を勉強する時は、料理中に気付いたことをメモすることも大切

レシピ本通りに調理をしても、参考写真のような色合いに出来上がらなかったり、いまいち味が締まらなかったりすることは多く、「どうしてだろう…」と頭を悩ませる方もいると思います。

料理は非常に奥が深いので、炒めるときの少しの火力の違いや、少しの手順ミス、時間配分ミスなどによって、料理の仕上がりに強く影響してくるので、思い通りに料理が出来上がらなかった時には、まずは自分がどの部分で失敗したのかを探る必要がありますね。

料理本の解釈は人それぞれで、自分が気づかないうちに自分ないの間違った解釈で調理をしていることも多く、そのような時に失敗は起こるので、「ここはポイントだ!」「これは忘れないようにしないと!」「これは他の料理でも使える技法だ!」などと思ったことは、料理中でもどんどんメモにとっていくのがおすすめです。

メモすることで、自分が作った料理の改善にもなりますし、次に挑戦する料理の指示書代わりにもなりますので、感じたことはそのままメモに残しておくと絶対に自分のためになるはずです。

料理がうまく作れるまで繰り返す、これも勉強になる

料理の勉強をはじめてある程度の期間が経ったら、そろそろ料理本とにらめっこする毎日は卒業して、自分の頭の中にレシピを入れていきたいですね。

料理の基本を自分の体に叩き込むためには「何度も繰り返し作る」ことが大切

旦那さんに毎日同じメニューを食べさせるわけには行かないので、ある程度献立をうまく配分しながら、同じような調理工程の料理を繰り返し作って、「レシピ」ではなく「工程」を覚えるように意識していきます。

例えば、「肉じゃが」と「きんぴらごぼう」、「ひじきの煮物」「炊き込みご飯」などは、分量こそ異なるものの、味付けに使う調味料はほぼ一緒です。
違うものを作っていても、工程が似ていたり、扱う調味料が似ていたりすると、自然と体の中に調理の流れや工程が染み付いてくるので、毎日違う料理を作る中でも料理の基本はどんどん自身に蓄えられます。