ナスの素揚げはフライパンで!少ない油で上手に揚げるコツ

天ぷら用鍋を使ってナスの素揚げをする人も多いかもしれませんが、実はフライパンで簡単に揚げることができます。しかも少ない油で揚げることができるのです。

今回はフライパンでナスの素揚げをするレシピや上手に揚げるコツなどを紹介します。作り置きしておいてアレンジして食べることもできるので、多めに揚げてもよいでしょう。
また、ナスは揚げる直前まで冷蔵庫に入れておいた方がよりおいしく食べることができます。参考にして下さい。

関連のおすすめ記事

ナスの焼き浸しの人気のレシピを大特集!簡単に作れます

ナスを使う料理の中でもさっぱり食べられる焼き浸し。いつもナスは炒めものとして食べる人にもぜひ作ってほ...

鍋の翌日に食べたい簡単美味しいアレンジレシピ!残りをリメイク

寒い季節には家で鍋をする機会も増えます。ついつい多く作ってしまう鍋は、鍋に具材を入れたけど、結局食べ...

卵の副菜といえば?和食に合う卵のおかずを紹介します

卵を使った和食の副菜にはどのようなものがあるのでしょうか。いざ、和食で統一しようと思うとなかなかレシ...

お家の味噌汁の塩分濃度は適正?推奨されている塩分濃度について

塩分濃度の注意をして料理づくりをしていますか?外食やスナック菓子の味になれてしまうと、お家の食事の味...

舞茸・ごぼう・豚肉で作る晩ごはんに食べたい美味しいレシピ

スーパーに行く時間がなくて、冷蔵庫の中の食材だけで夕食の準備をするということもあると思います。冷蔵庫...

簡単!朝食に和食を作るときのポイントやおすすめレシピを紹介

朝はいつも忙しいのでできれば簡単に朝食を作りたいですね。そこで、おすすめなのが和食朝食です。和食なら...

冷凍ご飯のレシピ【和風アレンジ】簡単で美味しいおすすめを紹介

冷凍ご飯を使ったレシピには和風アレンジのものもあります。冷凍ご飯を使った簡単に作れる和風アレンジ...

ナスで美味しい炒め物料理!人気のナスの炒め物レシピを紹介

炒め物の材料として人気のナス。油で炒めて調理をすることで、とっても美味しいトロッとした食感になり、ご...

夕飯にぴったりな和食のレシピについて知りたい

夕飯のレシピを考える時に、無性に和食が食べたくなることってありますよね。洋食や中華も美味しいです...

鍋でご飯を炊く方法 失敗しないコツとポイントを紹介します

お家に炊飯器がないけれど、炊きたてのお米を食べたいというときには鍋でご飯を炊いてみませんか。...

ナスの天ぷらを作る時の正しいアク抜き方法と美味しい作り方

ナスはさまざまな料理に使えて、食卓には欠かせない野菜です。ナスは調理の前にアク抜きをするのが一般的で...

おもてなし料理でお客様に喜んでもらいたい!和食の前菜の種類は

家でお客様をお招きすることになったら、おもてなし料理でみんなに喜んでもらいたいですよね。その中で...

卵天ぷらの簡単な作り方とポイント、美味しく仕上がる裏技も伝授

卵の天ぷらは破裂しそうだし難しそう…と思っていませんか?卵の天ぷらは、作り方やポイントを抑えれば誰で...

丼の種類と美味しいレシピ!一般的に人気の丼と誕生の由来を解説

日本には色々な食べ物があります。丼もそのうちの一つで、様々な種類がある料理です。丼は家庭でもよく作ら...

おもてなし料理を作りたい!和食メインの春らしいメニュー

お家でちょっとしたパーティーを開く時、おもてなし料理はどのようなものを用意したら良いのか困ってしまい...

フライパンを使ったナスの素揚げの簡単レシピ

ナスを美味しく食べる方法の一つに、素揚げがあります。
揚げ物はあまり得意ではないと感じている人でも、フライパンを使って揚げるので簡単に作ることができます。
また、ナスと油の相性もいいのでとても美味しいのでおすすめです。

素揚げの方法

  1. ナスはよく洗いヘタを切り落とします。
  2. ナスを縦半分に切ります。
    大きく感じる人はここから半分に切るなど食べやすい大きさに切りましょう。
  3. まな板にナスの皮を上に置き、網目を作るように浅く切れ目を入れます。
  4. 水を張ったボウルに入れてアク抜きをします。
  5. アクが抜けたらボウルからだし、キッチンペーパーなどで水気を取ります。
  6. フライパンに適量の油を入れて温めます。
  7. 180度くらいになったらナスをいれて色がつくまであげます。
  8. 油をよく切って完成です。

ナスのアクを取ってあげるだけなので衣を付ける必要もなく簡単です。
味はついていないので、醤油やポン酢、鰹節をかけるなどお好みの味で食べてくださいね。

熱々を食べるのもいいですし、冷やしたものもまた違った美味しさがあるのでどちらも試してみるのがおすすめです。

ナスと一緒にかぼちゃもフライパンで素揚げしましょう

せっかくなので、ナスだけではなくかぼちゃも一緒にフライパンで素揚げしてしまうのもおすすめです。
ナスとかぼちゃの組み合わせはバッチリです。

ナスの素揚げの方法も先ほどとは少し異なるので一緒にご紹介します。

材料は、ナス、かぼちゃ、小麦粉、油です。
今回は素揚げをする前に小麦粉をまぶします。

野菜の切り方は、どちらも厚みを揃えて5mm程度に切ります。
かぼちゃは硬いので、スライスする時は前もって電子レンジで少し加熱すると、生のままよりは切りやすくなります。

野菜をすべて切り終えたら、フライパンに油を入れて火をつけます。
小麦粉をバットやトレーに入れて、切り終えた野菜に小麦粉を付けていきます。
このとき、薄づけになるように気をつけましょう。
油が適温になったら、小麦粉をつけた野菜をかぼちゃ→ナスの順番で揚げます。

どちらもカラッと揚がったら完成です。

キッチンペーパーの上などできちんと油を切ったらお皿に盛り付けましょう。
食べる時は好きな味付けでOKです。
シンプルに塩を振って食べると、素材の味が引き立ちますし、かぼちゃの甘味もより感じられるでしょう。

ナスの素揚げを作り置き!こんな料理にアレンジできます

ナスをたくさん頂いた時は、傷む前に火を通して美味しく食べたいですよね。
素揚げは簡単な調理法なので、ナスの素揚げを作り置きしていろんな料理にアレンジしてみるのがいいでしょう。

例えば煮浸しです。
水と調味料を煮立たせて作った出汁に、素揚げしたナスをつけるだけで完成です。
ナスの素揚げをそのまま食べるのに飽きてしまった時にすぐにつけるだけで作ることができるのでおすすめです。

また、子どもも食べやすいように考えると、マイルドなチーズを使うのがおすすめです。素揚げしたチーズに味噌や醤油で味付けをし、その上にとけるチーズを乗せて電子レンジで加熱します。

とろーりと伸びるチーズが食欲をそそりますし、ナスとの相性もバッチリです。
そこに、ツナ缶を乗せたり、ケチャップを使ってもピザ風にもすることができます。

素揚げにしたナスは冷蔵庫で3日程度、または冷凍保存ができるので、たくさん冷蔵庫にある場合にはダメになる前に素揚げをして保存するのがいいでしょう。

ナスの素揚げをよりおいしく食べるための秘訣

ナスの素揚げをもっとおいしく食べるためには抑えておいてほしいポイントがいくつかあります。

素揚げをする時はよく冷えたナスを使う

常温の状態のナスでも素揚げを作ることができますが、冷えているナスのほうが、揚げ油の熱い温度との差が多くあるので、よりカラッと揚げることができます。

カラッと揚げるコツはまだあります。

油の温度

あまり低い温度で揚げるとしんなりしたものになりやすいです。
ナスを素揚げする時は「高温で短い時間」を意識するようにしましょう。
まだ揚げ時間が足りないかなと思っても、余熱があるので大丈夫です。

この高温で揚げるために油の温度が下がることは避けたいものです。
ですので、ナスの素揚げの際には一度にたくさんのナスを入れないようにします。
特に時間の無いときなど、入るだけ入れて揚げてしまいたくなりますが、グッと堪えて少量ずつ揚げるのがいいでしょう。

また、油は素揚げしたナス全体をきちんと切ります。

この様にいくつかポイントを抑えるだけで素敵な出来上がりのナスの素揚げが完成します。

フライパンで素揚げする時に失敗しないためのコツ

フライパンを使って素揚げをすると揚げ鍋を使うよりも少ない油で揚げることができますし、簡単です。
その際に失敗しないように気を付けるべきことをご紹介します。

フライパンの形と油の量

素揚げをする時に使うフライパンの形は浅型のものよりも深さのあるものがおすすめです。

そうすることで、揚げているときの油ハネを少なくできますし、やけどの心配もなくなります。
また、深いフライパンを使うと油をたくさん入れてしまいがちですが、1/3程度の深さ程度に留めましょう。

油の温度の確認方法

フライパンので素揚げをする場合、揚げ鍋のように温度計がついていないのではっきりと温度をはかるのは難しいですよね。
ですので、菜箸を使って大体の温度の目安をつけます。
菜箸を入れて箸からでる泡の量や状態で判断します。

  • 低温:泡が細かくでている
  • 中温:泡が出続けている状態
  • 高温:勢いのある大きな泡が出続けている状態

だいたいこのように分けられるので、覚えておくと便利です。

フライパンの厚み

フライパンは厚みのあるものを使うことで、揚げ物をするさいに気になりがちな温度の低下を防ぐことができます。
温度の上がり下がりが激しいとおいしく仕上げることはむずかしくなります。