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おもてなし料理を作りたい!和食メインの春らしいメニュー

お家でちょっとしたパーティーを開く時、おもてなし料理はどのようなものを用意したら良いのか困ってしまいますよね。

せっかくのおもてなしですから、季節に合った料理を作ってみてはいかがでしょうか。

ここでは春をテーマにした旬の食材を使った和食のおすすめメニュー、ご飯やメイン料理、デザートまで春らしい料理をご紹介いたします。春は植物が芽吹く季節、グリーンや桜をイメージするピンク、菜の花の黄色など、色を意識して目にも楽しい料理づくりを心がけてみてください。

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春を感じさせるおもてなし料理!和食のご飯おすすめメニュー

和食でおもてなし料理をするときには、ご飯メニューからこだわりましょう。

和食のご飯メニューといえば、お寿司、手巻き寿司、お茶漬け、おにぎり等様々ですが、春におすすめしたいのは、何といっても「炊き込みご飯」です。

春が旬のグリンピースや筍を使って、見た目も楽しめる炊き込みご飯を作ってみませんか。

  • グリンピースご飯
    生のグリンピースは、サヤを親指で押して中から豆を取り出し、サヤはしっかり水洗いしておきます。
    炊飯器に分量分の米と水をセットしたら、グリンピースの豆と塩少々、調理酒少々を入れて、一番上にサヤをかぶせ、炊飯します。
    炊きあがったら、サヤを取り出して、全体をふんわりと混ぜ合わせて完成です。
  • 筍ご飯
    生の筍はアクがあるので、米ひとつかみと一緒に15分程度茹でて、自然に冷ましてアク抜きをしましょう。
    炊飯器に、お米、醤油、砂糖、みりん、調理酒、だしの素を入れたら、分量分の水を加え、調味料と混ざるように、軽くかき混ぜます。
    筍と油揚げを入れたら炊飯し、炊きあがりに小ねぎを散らして出来上がりです。

春のおもてなし料理!和食のメインは旬のお刺身

和食のおもてなし料理のメインは、春の「お刺身」がおすすめです。

お刺身は見た目も豪華なので、何品かの盛り合わせにするだけで一気にパーティー感が出て、おもてなし料理にはぴったりです。
せっかくなので、大根でツマも手作りして、お刺身と一緒にシャキシャキ食べられるようにすると、喜ばれます。

春が旬なお刺身

  • 鰹(カツオ)
  • 鯛(タイ)
  • 鰆(サワラ)
  • カンパチ

どれも自分でさばくのは難しいので、近所の魚屋さんで刺身になったものを仕入れるか、事前に電話して人数分の刺盛りを用意しておいてもらうと良いでしょう。

お刺身の色味が偏りそうな場合には、別の海産物も加えて、全体的に彩りよく盛り付けてもらうと、テーブルも豪華になりますよ。

旬のお魚は、刺身で食べるのも美味しいですが、「焼き」「煮付け」、「唐揚げ」などの調理方法でも美味しくいただけるので、おもてなし料理のメインにおすすめです。
春の魚でメインを考えるのであれば、鰆の塩焼きやカンパチの煮付けなどがおすすめになりますよ。

春のおもてなし料理は今しか食べられない山菜もおすすめ

私は山菜採りが趣味なので、春といえば「山菜」です。
一番はじめに紹介した、筍も春の山菜の一つですが、その他にも、「ウド」「タラの芽」「フキ」「わらび」などが私の地域では良く採れます。

調理法は様々ですが、「ウドの葉」や「タラの芽」は天ぷらで食べると美味しいですし、「ウドの茎」の部分はアク抜きをしてから、酢、味噌、砂糖、みりんで酢味噌和えにするのがおすすめです。

わらびは、お浸し、醤油漬け、油炒め等、いろいろな食べ方ができますし、フキはめんつゆで煮るだけで、美味しい煮付けになります。

山菜は小鉢料理に最適です。

山菜を何品か作って小鉢に盛り付ければ、それだけで春らしいおもてなし料理になります。

ここでは、面倒な山菜の下処理を簡単にする方法を紹介しておきますね。

  • ウドのアク抜き
    ウドは皮を剥いて、短冊切りにカットしたら、たっぷりの水と酢大さじ1~2に浸けて20分程放置します。これで食べられるようになりますが、苦味が気になる方は、沸騰したお湯で1~2分さっと茹でると食べやすくなります。
  • フキの下処理
    フキは、鍋に入る程度の長さに切りそろえたら、たっぷりの塩で板ずりをしましょう。
    たっぷりのお湯で1~2分茹でたら、冷水で冷まし、外皮剥いて完成です。
    水を入れたタッパーに入れて、冷蔵庫で保存可能です。
  • わらびのアク抜き
    わらびは水で洗って、穂先についたゴミや根本の土などをきれいに洗い流しておきます。
    鍋にたっぷりの水と水1リットルに対して小さじ1の重曹を混ぜて沸騰させたら、わらびを投入して火を止め、わらび全体がお湯の中に浸るようにお皿などを使って押さえながら、そのまま一晩放置しましょう。

春のおもてなし料理を締めくくる和食デザート編

和食のおもてなし料理の締めは、デザートです。

和スイーツは、手作りするのが難しいですが、春が旬の果物と組み合わせれば、簡単な和食デザートに果物をトッピングするだけで、春らしいデザートが一品できますよ。

白玉いちごぜんざい(4~5人分)

【材料】

  • 小豆350g
  • 砂糖200g
  • 塩少々
  • 白玉粉250g
  • ぬるま湯250cc

【あんこの作り方】

  1. 小豆に5倍程度の水を加えて強火で煮込み、さし水をしながらお湯を替えてアク抜きをします。
  2. アク抜きした小豆を弱火で柔らかくなるまで煮込み、煮上がったら火を止めて蒸らしましょう。
  3. 砂糖、塩を加えて味を整え予熱をとり、冷蔵庫で冷やしておきます。

【白玉の作り方】

  1. 白玉粉に少しずつぬるま湯を加えながら、耳たぶ位の柔らかさになるまでこねます。
  2. よい具合になったら白玉を適当な大きさに丸めて団子にし、沸騰したお湯で茹でます。
  3. 始めは沈んでいた白玉が、火が通ると浮いてくるので、浮いたらそこから更に2分程茹でた後、冷水にとります。

【仕上げ】

  1. 白玉、カットしたいちご、を皿にもり、あんこを掛けたら完成です。
  2. バニラや抹茶のアイスをトッピングするのも、おすすめです。

まだあった!春を感じる食材やメニューをご紹介

春のおもてなし料理には、まだまだおすすめの旬の食材があります。

  • 菜の花
  • 新玉ねぎ
  • 春菊
  • 春キャベツ
  • アスパラ

などは、春に美味しい野菜たちです。
菜の花、春キャベツ、アスパラは春を感じさせる濃いグリーンが食卓を彩りますし、どれも甘みが強く、柔らかく食すことができるので、年配の方をもてなすのにも最適の食材です。

私が最近気に入っているのが、サラダ春菊です。
茎まで柔らかく、春菊独特のニオイを気にせず生で食べられるので、サラダで食べるのが本当に美味しく、ふわふわした曲線の春菊がお花のように可愛らしく盛り付けられるのが、お気に入りポイントです。