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鍋は肉のタイミングで美味しさアップ!ベストなタイミングを紹介

鍋に肉を入れるタイミングに悩んだことはありませんか?
どうせなら美味しく鍋が食べたい、せっかくの良いお肉もタイミングを間違えると旨味が出てしまうこともあります。

そこで、鍋にお肉を入れるベストなタイミングについて、お肉の種類によるタイミングなどお伝えしていきましょう。

鍋を美味しく食べるためには食材の下ごしらえも大切です。
ぜひ参考により美味しく鍋を楽しみましょう。

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鍋にお肉を入れるベストなタイミングとは

お肉は加熱しすぎるとボソボソになってしまったり固くなってしまったり、タイミングを間違えるとせっかくのお肉が台無しになってしまう事があります。

鍋にお肉を入れる絶妙なタイミングはお肉の状態によって異なります。

お肉の大きさや厚さを確認

比較的大きめな肉や塊のような肉はよく火を通さないと食中毒の危険性がありますので、先に入れておいてゆっくり煮込んで食べましょう。
鶏肉のようなお肉は煮込むことで柔らかくなり出汁も出ます。
また、つみれや肉団子のような中まで火が通りづらい物も先に入れておくと火が良く通り安心して食べられます。

最初からお肉を入れる時にはその分アクも出ますので都度取るようにしましょう。

薄切りの肉を使う時には煮込んでしまうと美味しくありません

鍋用の薄切りの肉と言うと豚肉や牛肉ですが、こちらも煮込めば煮込むほどアクが出てしまいます。
薄切りにされている肉はすぐに火が通りますので食べる直前に鍋に入れて頃合いを見計らってすぐ食べましょう。

あまり煮込みすぎてしまうと固くなってしまって本来の美味しさを楽しむことができませんので、しゃぶしゃぶのような感覚で食べる直前に入れて食べると一番美味しく食べられます。

お肉の種類によって鍋に入れるタイミングが違う

鶏肉は最初に入れて鍋のうま味をアップさせましょう

鶏肉は、モモ肉はもちろん特に手羽先や手羽元などの骨の付いているものに関しては先に入れると美味しく食べる事ができます。
鶏肉はさほど煮崩れもしませんし、多少煮込んでも硬くなってしまったりしません。

むしろ煮込むことで柔らかくなり食べやすくなるのが鶏肉です。
煮る事で出汁も出ますし骨が付いているものは、良く煮込むと骨からもうま味が出て美味しさもアップしますし、骨から肉が外れやすくなりますので一石二鳥です。

牛や豚の薄切りは食べる直前がベスト

牛肉や豚肉は鍋に入れる時には大抵薄切りにされていますので、火が通りにくい野菜から順番に入れていった後に入れると美味しく召し上がれます。

鍋のだし汁がちょっと沸いてきた頃がベストな入れ時

肉の厚さによっては食べる直前に都度入れるようにするとベストな状態で食べる事ができます。
豚や牛は火が入りすぎると固くなってしまいますので、火が通ったくらいで食べられるタイミングを見計らって鍋に入れるようにしましょう。

美味しく鍋を食べるにはお肉を入れるタイミングに気をつけましょう

お肉に限った事ではありませんが、鍋を美味しく食べるためには材料を入れるタイミングが大切です。

お肉は火を入れすぎても美味しくありませんし、十分に加熱されていないお肉は食中毒の元になりますので危険です。
ほどよく火を通す事でお肉は美味しさも食感も変わります。

長時間煮込まない肉を使う時には火の通りづらい野菜から、鶏手羽やスペアリブのような骨付き肉を長時間煮込み、骨からのうま味を楽しむものは肉からとお肉の形状を見て入れるタイミングを判断してお肉を入れるようにしましょう。

基本的にはにんじんやきのこ類といった火が通りにくく、火が通っていた方が美味しい野菜から入れて、次にお肉、最後は火が通りやすく、あまり火が入ると煮崩れしてしまうような葉物野菜という順番で入れると野菜もお肉も美味しくいただけます。

また、すき焼きやしゃぶしゃぶのように食べる直前にお肉を入れて楽しむ鍋は、弱火でとろとろと煮込んでいては、肉に火が通るまでの時間がかかりすぎて肉の本来の美味しさを楽しめません。

直前に肉を入れて楽しむ鍋のだし汁の温度は高温にしておくことが、肉を入れるタイミングの次に大切なポイントです。

鍋を美味しく食べるための下ごしらえのコツ

鍋を美味しく食べるは美味しい野菜と肉なくては始まりません。
ただ材料を切って鍋に入れていくのではなく、下ごしらえをしっかりとする事で鍋は格段に美味しくなります。

鍋に入れる肉の下ごしらえとしては、また肉の種類によって異なりますが、牛肉や豚肉の薄切りを使う時には特別な下ごしらえは必要ありません。

鶏肉を使う時には下ごしらえが必要

手羽の部分は意外と汚れがあったり、血合いが残っています。
これを流水でしっかりと洗い流すと雑味を抑える事ができます。
更に大きめの鍋にお湯をたっぷり沸かしサッとゆでてアクや余計な脂を取り除き、ザルにあげたらまた流水で洗います。

鶏モモ肉はサッとお湯にくぐらせてもよいですし、熱湯をかける事で余計なものを取り除いて美味しさが増します。

肉だけではなく、野菜も火の通りづらい物はあらかじめ下茹でしておくと柔らかくなり、味もしみやすくなります。
具材は下茹でをする事で野菜の水分をある程度取る事ができますので、だし汁が薄まってしまう事も防げます。

具材を入れるタイミングや並べ方で鍋はより美味しくなる

鍋の作る時、適当に具を鍋に入れていくと、具が沈んでしまったりしてどこに何があるのかが分からなくなってしまいます。
どこに何があるのかが分からないと、あまり火が通らなくてもよい具材ががいつまでも鍋に残ってしまったりしてべちゃべちゃになり風味や食感が損なわれてしまう結果にもなりますので、並べ方にも気を付けましょう。

土鍋は鍋料理の理に適っています

土鍋以外を使う時には、鍋は浅く、口の広い物を用意し、具材の大きさは揃えて切るようにします。
また、並べる時には、出汁の出るものと出汁を吸いやすいものを交互に並べると効率よく具材に味がしみ込みます。

こんにゃく類や春菊は肉を固くしてしまう成分が入っていますので、間にネギやキノコ類を挟んで壁を作りましょう。

鍋の中心部分は火が一番当たる部分ですので、火の通りやすいものなどは中心を避けて並べ、色どりにも気を配ると見た目も綺麗な鍋ができます。